道の 「終点」は 「起点」でもある。
広島県呉市中心部を走る本通は,国道です。
かつて この道には路面電車が走っていました。(1909~1967)
その二丁目の歩道の植え込みに下の写真の標識が立っています。
左は 海側から,呉市の郵便番号と同じ,標高737mの灰ヶ峰への方向の写真です。
右は その逆です。
裏表に 国道31号の終点と,国道185号の起点を示しています。
国道31号 起点:広島県安芸郡海田町,終点:呉市(本通2丁目交差点)
国道185号 起点:呉市(本通2丁目交差点),終点:三原市
交差点でもない道路の途中,何の特徴も,目印もない場所で国道名が変わります。
ところで,この起点と終点は どのような基準で決まるのか分りません。
国道31号は 分らないことはありませんが,国道185号は 何故 西の呉が起点で,東の三原が終点なのか? 逆ではないのか,と不思議に思っています。
東京に近い方が 起点,ということではないようです。
国道1号は 日本橋が起点で梅田新道が終点です。
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