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2019年3月 9日 (土)

‘2019 Military Strength’,日本が8位から6位にー

3月5日(日本時間),‘Global Firepower’が 世界 137ヶ国を対象にした,恒例の “Mlitary Strength Ranking 2019” を発表しました。 「世界の軍事力ランキング」です。

日本は 過去最高の(おそらく)6位 でした。

1,2ヶ月前から 報告のまとめ進捗状況が毎日 示されており,2月28日に 99% となって発表直前となり,月を超えて5日でした。

99
下記 転載します。

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2006年以来,GlobalFirepowerGFP)は,137ヶ国(今年から。去年は136)の近代的な軍事力に関するデータの独自の分析表示を提供してきた。

GFPのランキングは,通常兵器による陸,海,空におよぶ各国の潜在的な戦争能力に基づく。
結果には,最終的なリストを構成する55以上の異なる要因を持つ資源,財政,および地理学に関連する値が組み込まれている。

結果は,戦争がほとんど回避できないように見える,ますます不安定になっている世界的景観への興味深い一見を提供する。

最終的な世界の軍事力ランキングは,各国の PowerIndex( 'PwrIndx')スコアを決定するために 55以上の独立したファクターを利用する。

我々の,独自の組織内算定式は,小さいが,技術的には より進歩した国々が,より大きくても,開発が遅れている国々と競うことを可能にする。リストをさらに絞り込むために,修飾子(Modifiers:ボーナスおよびペナルティの形式)が適用される。 完全な PwrIndexスコアは0.0000である(現在のGFP計算式の範囲では現実的に達成不可能)。
Cover
最終的ランキングにはいくつかの特徴がある :

+ランキングはどの国に対しても兵器の合計数量によるのものではなく,兵器の多様性に焦点を当てる。

+核兵器の備蓄量は考慮しない: 確認されている原子力には加点される。


+第一世界,第二世界,第三世界の地位は考慮される。


+地理的要素,物流の柔軟性,天然資源,個別産業は最終ランキングに影響する。

+直接他の多くの要素に影響を与える,利用可能な総労働力は重要な考慮事項となる。

+内陸国は有効な海軍力がないことで不利にはならない。


+NATO同盟国は,戦争のための資源を理論的に共有しているため,加点される。

+国の財政の安定性/健全性は考慮される。


+現状の政治的,軍事的リーダーシップは考慮されない。

2019年では137ヶ国がGFPデータベースに含まれている。モルドヴァが新たに加わった。

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下表に 過去6年のデータと共に ranking 20位までの国を示します。

Top_20_ranking
去年(2018年)8位だった日本は,英国と韓国を抜き,6位になりました。

下表に 過去2年のデータと共に,日本のGFP,PowerIndexを求めたファクターを示します。

Japan
下表は 日本を,韓国と北朝鮮と比較して示しています。

Comparison_with_s_n_korea_2

定量的データに基づく Military Strength の ランキングです。

陸上自衛隊の装備は,韓国陸軍に劣っているかも知れませんが,朝鮮半島に上陸するつもりはないでしょうから,航空自衛隊と海上自衛隊が 韓国より優位ならば充分です。

実際はこれに兵士の訓練度,質が影響します。

Photo日本がその気になれば,海上自衛隊と航空自衛隊が海と空をブロックし,去年(2018年)創設された日本版海兵隊,水陸機動団(Amphibious Rapid Deployment Brigade,略称:水機団)が上陸作戦を実行すれば 独島警備隊 40名を簡単に制圧可能と思えます。
領土の奪還は 正当な自衛権の行使であり,自衛隊の設立目的に合致した正当な行為でしょう。

竹島不法占拠の住民と警備隊とやら,眠れぬ夜を過ごしてください。

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