« TVでの面白い発言(その50) | トップページ | 2018年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング »

2019年3月21日 (木)

『ハンターキラー 潜航せよ』 を観ぬ前に ・・・ 。

最近,映画を観た後に,映画のストーリーの全てを正しく理解したのかどうか,心配になることや,明らかに 理解できなかったと認識することが時々あります。特に 登場人物が多いと困ります。
若い頃は,全く そのようなことはありませんでした。

これは 映画のストーリーや展開が,かつてに比べて,より複雑になったのか,それとも年齢のせいで理解力が落ちているのか,途中で寝ているのか,定かではありません。

そうなると,予習して映画を観るしかないと,勝敗を知って,スポーツ中継の録画を観るのと変わらないようなことを考えました。

原作の小説を読んだことがある映画を観ることもあるので,それでもよしと,試しに,おそらく観るであろう,4月12日公開の 久しぶりの潜水艦映画 『ハンターキラー  潜航せよ』(‘Hunter Killer’,2018)のプロット(ほぼ全文)を 英文Wikipedia で読みました。

001
*************************************

米国の潜水艦,USSタンパ・ベイ(Tampa Bay)が,北極海で ロシアのアクラ級潜水艦を尾行していて(shadowing)消息を絶つ(vanish)。
ジョン・フィスク少将(Rear Admiral)は,新たに昇進した,型破りの(unorthodox)司令官ジョー・グラス(ジェラード・バトラー)が指揮する,バージニア級潜水艦 USSアーカンソー(Arkansas)を調査のため派遣した。

同時に,ビル・ビーマン中尉(トビー・スティーブンス)が指揮する ネイヴィー・シールのチームが ロシアの海軍基地を隠密に(discreetly)調査するために派遣されたが,チームに新たに加わった射手,マルティネリ(ゼーン・ホルツ)が ‘HALO drop’(High Altitude-Low Opening drop,「高高度降下低高度開傘降下」)中に意識を失う危機に陥る。
  (*‘HALO drop’ 「ミッション:インポッシブル/フォール・アウト」で トム・クルーズが 酸素マスクを着けて ‘HALO drop’ をしていました。)

彼らは海軍基地に到着し,防衛大臣 ドミトリー・ドゥロフ(ミハイル・ゴアヴォイ)がクーデターを行って,ロシア大統領ニコライ・ザカリン(アレクサンダー・ディアチェンコ)を捕えているのを目撃し,ドゥロフに戦争を引き起こす意図があることを直ぐに悟った。

その間,「アーカンソー」は行方不明だった米国の潜水艦を発見し,そして 更に,外からの攻撃というより むしろ内部の破壊行為と思われる原因で損傷して沈んでいるロシアの潜水艦も発見した。

彼らは氷山の下に隠れていた別のロシアの潜水艦の攻撃を受けたが,グラス艦長は 攻撃してきた潜水艦(ambusher)を破壊し,艦長 セルゲイ・アンドロポフ(ミカエル・ニクヴィスト)を含むロシアの生存者を破壊した艦から救助した。

基地に戻って,米国政府はクーデターについて知るところとなる。

チャールズ・ドネガン提督(ゲイリー・オールドマン)は戦争に備えることを勧告し,フィスク少将は ビーマン中尉のチームによるザカリン大統領救出後,彼らを救助するために 「アーカンソー」を送ることを提案した。

グラス艦長は 渋る(reluctant) アンドロポフに援助と,彼の基地周辺の機雷敷設水域(minefield)についての情報を求め,グラス艦長は探知されずに 「アーカンソー」を操船し基地に接近した。 

一方,ビーマン中尉のチームは基地に潜入し,ザカリン大統領の救出に成功したが,その過程で ジョンストーン(マイケル・トルッコ)と ホール( ライアン・マクパートリン)の2人のチームメイトを失った。

ビーマン中尉は負傷した大統領を 「アーカンソー」の‘DSRV’(Deep Submergence Rescue Vehicle,深海救難艇)に 乗せた後,落下傘降下での負傷のために残さざるを得なかったマルティネリのために一人で戻った。

米国とロシアの艦隊が戦闘開始に直面している時,「アーカンソー」は,かつてアンドロポフ艦長が乗っていて, 今や 防衛大臣ドゥロフの陰謀の一味であるシュトレフ艦長(イリア・ヴォロク)によって指揮されている重装駆逐艦によって攻撃され,更なる損傷が受けていた - しかし,アンドロポフは ザカリン大統領が潜水艦に乗っていることを確認するメッセージを受けることができた。

ドゥロフが 浮上している(surfaced) 「アーカンソー」に向けてミサイル発射命令を基地の軍隊に出したとき,グラス艦長は ロシアに反撃することは,阻止しようとしている戦争が始まってしまうことになると考え,反撃を拒む。

最後の数秒間で,ロシア駆逐艦の,アンドロポフの古くからの乗組員は,命令に逆らい,ミサイルが 「アーカンソー」に命中する前に CIWS(Close In Weapon System,対空近距離機関砲)で撃ち落とし,その後,彼らのミサイルでドゥロフの海軍基地司令部を破壊する。
戦争が回避され,グラス艦長は「アーカンソー」をロシアの海軍基地にドッキングさせ,ザカリンと,アンドロポフの生き残った乗組員を彼らの国に帰還させた。 グラスとアンドロポフは別れを告げ,互いの尊敬の念を確認し合った。

ビーマン中尉は負傷したマルティネリと共に戻り,「アーカンソー」の乗組員は米国に向かった。

*************************************

ついでに 予告編も観ました。

002
005

これで 映画を観た気になって 映画館には行かない,ということはありません。

因みに 原題 “Hunter Killer” の意味は?

例えば 電子版辞書 ‘Collins’ によればー
************************************
huter-killer’ (in British)
    【adjective】
       denoting a type of naval vessel, esp a submarine, designed and equipped to pursue and destroy enemy craft

*************************************
ー とあり,
   「形容詞 : 海軍艦艇の種類,特に潜水艦を表し,敵の艦艇を追跡し破壊するように設計され兵装されている」

|

« TVでの面白い発言(その50) | トップページ | 2018年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« TVでの面白い発言(その50) | トップページ | 2018年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング »