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2019年4月24日 (水)

70歳にして 初めての 「ブルー・ジーンズ」

昔は ジーパン,そして ジーンズ,最近は 「デニム」 と呼び方が変わった ブルー・ジーンズを,70歳にして初めて買いました。

約50年前の学生時代に オフ・ホワイトと オリーブ・グリーンのジーンズを穿いていましたが,70年間 ブルー・ジーンズは穿いたことがありませんでした。

日本で初めてジーンズを穿いたと言われる白洲次郎さん(ケンブリッジ大学で学び,終戦後 当時 外務大臣だった吉田茂の懇請で終戦連絡中央事務局の参与となり,私が長年憧れたエピソード:進駐軍との交渉の場で,「君はアメリカ人にしては英語の発音がいい。」と米軍将校を誉めたことや,GHQ要人をして 「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめたことなどと共に,48歳,1950年に撮られた 白Tシャツにブルージーンズ姿の写真で有名。)から 私が大学生だった1970年前後は,20年経っていましたが 偏見がまだあったようで,当時,神戸の短大の先生がブルージーンズを穿いた女子学生に講義を受けさせないと宣言した,あるいは教室から追い出したことが 新聞記事になったことを覚えています。つまり,「労働者の作業着であって 女子学生が穿くものではない。」との考えを持った大学教員がいる時代でした。

私が穿かなかったのは 単なる趣味の問題であって,偏見はありませんでした。

リタイア6年目,ほぼ普段着のみで生活をしている身として 懸案の(?)ブルー・ジーンズを穿こうと思い立ち,どれを買おうかと考え,当然  本格的に 泣く子も黙る ‘Levis’(Levi Strauss),あるいは  ‘Lee’,‘Wrangler’ などを考えましたが,ここは少し外して,現役時代 もっとも多くの ‘garment’ を買った ‘Brooks Brothers’ としました。

Brooks Brothers ホームページ(日本版)の「カジュアルパンツ」 41件を値段の高い順にソートすると 一番目に出ました,安くはありません。
ものによっては(vintage を除けば) ‘Revi's 501’ より高価です。
UNIQLO の高い方のジーンズが 6.5本買えるー「これは年金生活者の堕落だ」と内心 呟きつつ 思い切って買いました。

Supima® Stretch Denim Slim Fit Jeans” で,(おそらく)1110oz 程度のJeans としては薄めの生地です。
色は ダークネイビー(dark rinse)と ネイビー(medium rise)のうち ダークネイビー(dark rinse)を選びました。

英文の製品説明によるとー
Denim jeans, made from Supima® cotton with a touch of stretch woven in Japan. Slim fit. Italian washable leather patch at back and classic oxford stripe pocketing. Machine wash. Made in the USA.’ とあります。

スーピマ・コットンを材料とし,日本で織られたデニム生地で作られた米国製で,腰部の革パッチはイタリア製です。
今や 日本製のデニム生地はブランドになっているようです。

履き心地は 高齢者に優しい柔らかさがあって 「良」で, ‘Slim Fit’ ですが,細すぎずラインもきれいです。
裾幅は 19cmで デザート・ブーツを履いても トップに引っかからず,うまく被りそうです。
そして,これが 最初にして,おそらく 最後の ブルー・ジーンズになります。
ただ,学生時代に オフ・ホワイトのジーンズを穿いていた頃は,ウェスト(68~70cm)をピッタリ合わせると,尻周りがパツパツ(?),ピチピチだったのが,今は ウェストを合わせると 尻周りに 余裕がありすぎです,残念!

Dsc_1884a

Dsc_1887

Dsc_1883a

Dsc_1902c

参考に 『ジーンズ(jeans)』の定義および概略説明を 英文Wikipediaから 下記に付します。(拙訳御免。)

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ジーンズ(Jeans)は,通常デニムやダンガリーの布で作られたパンツやズボン(trousers)の一種である。

「ジーンズ」(Jeans)という言葉は,1871年に 「リーヴァイ・ストラウス & コーポレイション(Levi StraussCo) と共同で,ヤコブ・W・デイヴィス(Jacob W. Davis)によって発明され,18735月に ヤコブ・W・デイヴィス およびリーヴァイ・ストラウスによって特許を取得された,「ブルー・ジーンズ」と呼ばれる ズボンの特徴あるスタイルを指す。

リーヴァイ・ストラウスが特許を取得したズボンが登場する以前は,ブルー・ジーンズ(blue jeans)は青い色のデニムで作られた様々な衣服(ズボン,オーバーオール,コートを含む)に対して 長い間使用されていた。

「ジーン」(Jean)はまた,綿経糸(cotton warp)とウール緯糸(wool weft)で一般的に作られている(歴史的な)タイプの頑丈な布(「バージニア布」(Virginia cloth)としても知られている)も指す。

ジーン・クロスは,デニムと同じように,完全にコットンの場合もある。もともと カウボーイや鉱山労働者のためにデザインされ,現代のジーンズは10代の若者たち,特に暴走族サブカルチャ(greaser subculture)のメンバーの間で1950年代にポピュラーになった。

ジーンズは,1960年代のヒッピー・サブカルチャーでは 一般的なファッション・アイテムで,1970年代から1980年代にかけてのパンクロックと ヘビーメタルの若者のサブカルチャーでも人気があった。

今日では,特に西洋文化において最も人気のあるタイプのズボンである。 歴史的なブランドには,リーバイス(Levi’s),リー(Lee),ラングラー(Wrangler)などがある。

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