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2019年5月 9日 (木)

米国人が もっとも好きな国は 依然,カナダ。嫌いな国は - 。

GallupMar.11,'19付けで  “Americans' Favorable Views of China Take 12-Point Hit” のタイトルの報告があり,その中に “Americans Still Like Canada the Most, North Korea the Least” 「米国人は依然 カナダにもっとも好感を持っており,北朝鮮をもっとも嫌っている」のタイトルの記事がありました。 今年(2019年)2月1日~10日の調査結果です。

翻訳解説文とともに転載します。

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Americans_favorable_rating
Figure
米国の北の隣人は,最も好意的に見られる外国であり続けており,米国人の 92%カナダに対して「非常に(very)」または 「ほとんど(mostly)」好意的な見解を持っている。

又,米国の成人5人に4人以上が,英国,日本,ドイツ,フランスを好意的に見ている。 リストの下位の北朝鮮,シリア,イラン,イラク,アフガニスタンについては,5人に1人未満しか 好意的な見解を示してない。

北朝鮮は 2018年よりも2019年が好意的に見られた唯一の国で,その “好意的(favorable)”の割合は 6% から 12% に増加しているが,それにもかかわらず,北朝鮮は米国人に最も好まれていない国のままである。

2018年に対象国ではなかった トルコとベネズエラは前年との比較はできないが,それぞれの国はそれぞれの傾向において低水準にある。 トルコは現在 42% の好意的見方を受けており,2003年から2007年の世論調査での 48% から 63% の評価から低下している。一方,ベネズエラの 34% は 2007年から2013年の間の 37% から 41% の評価をわずかに下回っている。

米国人は インド,韓国,イスラエル,メキシコ,エジプトに対して好意的な見方をしている。 10人に4人強が,キューバ,トルコ,中国について好意的な見方をしている。そして,ベネズエラ,サウジアラビア,ロシア,パレスチナ自治政府に好意的な見方をしているのは 約3分の1以下である。

バラク・オバマ政権が関係を正常化し,旅行制限を緩和するように動いたため,キューバへの好意的見方は,2016年に 54% でピークに達し,著しく改善した。 しかしトランプ氏はこれらの努力の多くを後退させ,トランプ氏が就任して以来,米国人のキューバに対する好意的評価は毎年やや減少しており,現在 好意的見方をするのは 44% である。

Bottom Line
下位の国々 

米国人の外国への見方のこの1年間の変化で見る限り,主に否定的な方向に動いた。 北朝鮮は 好意的な見方が有意に増加した唯一の国だが,サウジアラビアや中国のような他の国々は有意な減少を示した。

トルコ,ベネズエラ,ロシアはすべてギャラップの傾向で低迷している。しかし,米国人は,ヨーロッパや日本の同盟国に対してと同様に,カナダの隣人には好意的な見方を継続している。

好意的見方が低下した国々は,米国との摩擦が原因とみられる。来年,彼らの関係がどのようになるかが,これらの好意的見方が改善するか,またはスライドし続けるかを決定することになる。

米国人による他の国々の格付けは歴史的に,これらの国々との米国の関係に関するニュースに敏感だった - 中国とロシアは米国人の格付けは 出来事に応じた時間の経過とともに,どのように良くなるか,悪くなるかの明確な例である。

(転載了)
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