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2019年6月23日 (日)

見出しに見る「勘違い」(その480)

「文大統領 『製造業世界4位が目標』 ・・・規制・法人税障壁はそのままでどうする?」  2019/6/20 中央日報・日本語版
    (内容省略)
   過去を捏造するのではなく 将来の目標に大風呂敷を広げるのは 罪とは言えません。
   少なくとも 発言時点で 嘘とは断言できません。

「【写真】『竹島は日本の領土』 外務省の古地図は海賊版」  2019/6/20 中央日報・日本語版

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  ‘(1)1781年に製作された日本の古地図。   地図上段の円で囲んだ部分が鬱陵島と独島(日本名・竹島)だ。日本の領土を示す色が塗られていない。日本官庁認証地図という意味の「官許」表記がある(上の写真)。
   (2)1844年に製作された古地図で,現在日本外務省のホームページに掲載されたものと同じもの。鬱陵島・独島に日本の領土である意味の黄色で塗りつぶされている。「官許」という文字がない。
    独島財団は「鬱陵島・独島が自国の領土でないことをすでにかなり前から知っていたということ」としながら 「日本外務省に掲載された古地図が公式の地図ではない『海賊版』の地図であることを意味する」と明らかにした(下の写真)。’ とのことです。
   だから何?
   19世紀以前に朝鮮が竹島の存在を知っていて,そこに到達していたことを明確に示す古地図を含む自国史料をまず提示してからにしましょう。
   他国の領有を疑問視する他国の史料を持ち出すことと,自国の領有の証明することとは別の話です。

「事実」と「思い」を混同しての議論はできません。

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