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2019年7月31日 (水)

見出しに見る「勘違い」(その496)

「日本有名作家 『韓国の強制徴用判決,あまりにも当然』 安倍首相を正面批判」  2019/7/29 朝鮮日報・日本語版
   ‘「朝鮮人強制徴用はナチス・ドイツのホロコーストに違わないことだ。日本企業に賠償を命令した韓国大法院(最高裁)の判決はあまりにも当然だ」
   日本の著名な脱核専門家であり,作家である広瀬隆さんが最近韓日間紛争の原因とされる強制徴用賠償問題についてこのように主張した。24日,時事週刊誌「週刊朝日」に掲載したオンラインコラムを通じてだ。彼はコラムで「日帝が犯した朝鮮人強制徴用は奴隷制に当たるものであり,重大な人権侵害で,ナチス・ドイツがユダヤ人をアウシュヴィッツ強制収容所に送りこんだのと何ら違わない」と書いた。1965年韓日請求権協定の時,強制徴用賠償問題などすべてのことが解決済みという安倍政権の主張もつじつまの合わない主張だと批判した。
   ・・・ ’ と書いています。
   「戦時徴用をホロコーストと違わない」と言い切ってしまう認識の日本人は それだけで 知性,教養,人格を疑い,読んでも仕方がない,と言う気になります。
   何をもってホロコーストと違わないかを示してから論じてもらいたい。徴用は日本人に対しても 朝鮮半島の人々に対しても強制でした。

「韓国党代表 『日本がホワイト国から韓国除外なら破局…安倍首相に警告』」  2019/7/30 中央日報・日本語版
   ‘野党・自由韓国党の黄教安代表が日本政府に向けて警告のメッセージを送った。
    黄代表は30日午前,国会で開かれた韓国党日本輸出規制対策特別委員会第2次会議に出席し,韓国に対する日本の「ホワイト国」除外決定が早ければ8月2日に出ることに関し,「韓日関係を元に戻せない破局に向かわせる致命的行為になることを安倍政権に厳重に警告する」と述べた。
   黄代表は「両国国民の心配と国際社会の憂慮に耳を傾け,誤った決定をする愚を犯さないことを期待する」とし 「わが政府もこうした決定を出さないよう外交的解決に最善を尽くさなければいけない」と話した。また「わが党も政府の外交的な努力を積極的に後押しする考え」と語った。
   一方,黄代表は前日から始まった休暇のため会議に出ないと予想されたが,「日本の経済報復による心配が強まる状況であるため,状況を点検して対策を考えようと出席した」と伝えた。’ との報道です。   
   警告や脅しなら 自国の会議内で述べず,明確に日本に伝わるように 日本大使なり 日本の政府への公式文書でお願いします。
   ところで,徴用工裁判により日本企業に実害が出た場合の日本の報復方針については伝わっていますね。
   日韓関係を元に戻せない破局に向かう覚悟の上の,「慰安婦合意破棄」,「哨戒機レーダ照射抗議に対する無責任回答」,「天皇への謝罪要求」,「徴用工裁判判決」だったと日本人は理解しており,韓国が自ら望んだことだと考えています。これだけ やってくれれば 今までのように甘い顔をしてはおられないのは,いくら韓国人が日本に対しては何を言っても,何をしても許されると教育を受けて成人したとしても,分らないわけがないでしょう。現時点で日本は ほぼ「戻せない」と考えています。

独立させてもらって以来,初めて日本人の怖さを知ることになるのでしょうか。  
戦後,喧嘩を売られる度に謝っていましたが,今回は 売られた喧嘩を買うことになります。

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