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2019年8月22日 (木)

Brooks Brothers が書く 「ポロシャツ」の 生い立ち。

Brooks Brothers の英語版ホームページの ‘Magazine’ の ‘STYLE’ の項に,“Your Perfect Polo” (あなたの完全なポロ)という記事がありました。

ポロシャツの過去から現在について書かれています。

下記,翻訳転載します。

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Polo

ポロシャツなしでは 夏の明るさに限りがある。

この華麗な半袖のクラシックは,何十年もの間、すべての男性のオフ・デューティ ワードワードローブの主役だった。

これは,間違いなく あなたの夏のワードローブ - ゴルフ,テニス,プールサイドでのくつろぎ用として - の主力(workhorse)である。

1980年代,襟を立てるクールな挑戦(defiance)をしたプレッピーによって流行に乗ったと考えられ,実際,この流行は しばらくは続いた。

1920年代後半、フランスのアスリート,ルネ・ラコステ(René Lacoste)が 有名なテニスチャンピオンとしてコートで歴史を刻んでいたとき,彼の トレードマークのスタイル(signature style)もファッションの歴史を築いていた。

彼の仲間のプレーヤーのほとんどは試合中に長袖のシャツ(ネクタイと共に)を着ていたが,ラコステは軽く通気性のある,スイングを邪魔しないように作られていた半袖シャツを着用していた。

1930年代までに,引退が近づき,このテニスチャンピオンは,多くの現代のスポーツ選手がすることをした:彼は自分の名前を冠する衣服のラインを立ち上げた。                                                                                                          

その象徴的なロゴが付いた,彼のニット半袖シャツはすぐに紹介された。

このシャツで,1965年に Golden Fleeceのポロシャツ(私たちの象徴的なロゴからその名前を取った)を発表した Brooks Brothers を含む、多くの衣類が自分たちで紹介した、男性用アクティブウェアの革命が始まった。     

1990年代から2000年代初頭にかけて,ビジネス・カジュアルな服装が急速にオフィスに なくてはならぬもの(de rigeur:仏語)になった。

男性はより キッチリ仕立てられた(structured)ポロシャツを求め始めた - 薄い(flimsy)ニットシャツや ノーブランド製品ではもはや 収まらなかった。

この状態を認識して,ブルックス・ブラザーズは スポーツウェアの重要な部分の革新を始めた。

今日の ‘Supima®Cotton Performance Polo’ は,我々の上質な仕立てで進化したもので,質の良い生地と 3つのシルエット(クラシック,スリム,エクストラ・スリムフィット)で提供され,すべてのニットシャツは長持ちするように作られている。

「当社のポロシャツは使い捨てではありません」と,Brooksの メンズ・リテール・グローバルマーチャンダイジング担当副社長,ガイ・ヴォリーノ(Guy Voglino)は言う。
50回 ないし 60回洗濯機で洗った後でも,まだ新品のように着れる。」

これは,シャツの製造に使用されるスーパーソフトな ‘Supima cotton’ の長所によるものであり, ‘Supima cottonは,シャツの形状を保ち,縮み・色あせ・毛羽立ちをしない性質を持っているので,特別に扱われる。

さらに,Supimaの固有の特性により,繊維は染料を深く吸収し,長期にわたる退色防止色を実現する。

(転載了)
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私が 最後に買ったポロシャツは 2011年,Brooks Brothers の “Supima® Cotton Performance Polo Shirt,Slim Fit - Navy”  ¥8,500(税別)でした。20年以上前に買ったものを含め まだ着ます。
但し,‘Brooks Brothers’ のポロシャツの前(35年以上前)に着ていた ‘Ralph Lauren’ のポロシャツは1枚もありません。
(蛇足)現在,‘Ralph Lauren’ のポロシャツは ‘Brooks Brothers’ のそれより,大凡(タイプによって違うが) ¥5,000 高い(例えば ¥14,000 と ¥9,000)値段がついています。この理由がよく分りません。品質? Brand Value?いずれも差があるようには思えませんがー。

襟を立てて着るのは プレッピー達が1980年代に流行らせた着方で,もう30年経ちます。とても恥ずかしくて できません。

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