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2019年8月26日 (月)

見出しに見る「勘違い」(その507)

「『米が理解した』と言っていた青瓦台,翌日『米と疎通した』と言い直す」  2019/8/24 朝鮮日報・日本語版
   ‘青瓦台(韓国大統領府)は23日,韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定前に米国と協議し,コミュニケーションを取ったとした。前日は「米国に理解を求め,米国は理解した」と言っていた。だが米国政府消息筋はこの日,「韓国政府は一度も米国の理解を得たことはない」と発言した。これにより「青瓦台のうそ」論争が大きくなったことを受け,後になって言葉を変えたのだ。
  金鉉宗 国家安保室第2次超は23日のブリーフィングで「米国は韓国にGSOMIA延長を希望した」「米国が表明した失望感は米国側の希望が実現しないかったことに伴うもの」と語った。続いて「外交的努力にもかかわらず日本から反応がなければGSOMIAの終了は避けられない,という点を(米国に)持続的に説明した」として,「私がホワイトハウスに行って相手方と会ったときも,このポイントを強調した」と発言した。「米国が理解したのか」という質問が相次いだが,これに対する回答は避け,事前協議の事実だけを強調した,政界からは「政府は波紋を小さくするためうそをついたのではないか」という批判の声が上がった。
  与党「共に民主党」の李海植スポークスマンは23日「米国政府が遠回しに遺憾を表明しているその実際の内容は,これまでの日本の傲慢な態度を併せての表現」と主張した。米国政府の懸念は韓国に向けたものではなく,日本を含む「韓日」双方を意識したものだという趣旨だ。その上でイ・スポークスマンは「一部メディアや野党は,あたかも韓米同盟と韓米日安全保障協力体系が崩壊するかのように不安をあおっている」として野党やメディアを批判した。しかし外交関係者の間からは,米国の強い懸念の表明を「我田引水」の形で解釈したという批判の声が上がった。
  与党内の日本経済侵略対策特別委の委員長を務める崔宰誠議員も取材陣に対して,米国の「失望した」という反応について「(韓日)両国に共通的に語り掛ける,そういう基調を下敷きにしているもの」「GSOMIA終了は実際的には日本がさせたこと。(韓国政府は)日本の実質的な破棄を受け入れたのと変わらない」と主張した。’ との報道です。
   後から明らかに嘘と分るであろう嘘を 平然と吐き,嘘だと明らかになっても白を切り,あるいは言い訳するという,韓国人にとってはごく普通の特性を そのまま政府は持っています。
   自衛隊哨戒機への 火器管制レーダー照射への抗議に対する言い逃れで,韓国人が そういう民族であることを日本人は充分確認しましたが,米国相手のこの嘘は そうとう米国を怒らせたようです。日韓の論争に対する米国の見方は これで決定したことでしょう。

「米 『文在寅政権,GSOMIAうそ』」  2019/8/24 朝鮮日報・日本語版
   ‘米国務省と国防総省は22日(現地時間),青瓦台の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に対して一斉に「文在寅(ムン・ジェイン)政権(Moon administration)に強い懸念と失望を表明する」との見解を明らかにした。米国が公式論評で「ROK(韓国)」と呼ばずに「文在寅政権」と呼ぶのは非常に異例なことだ。
  これについてトランプ政権の高官は本紙に「(GSOMIA破棄が)文大統領の決定だということに焦点を合わせるためのものだ」と説明した。それだけ米国が文大統領と青瓦台に強い不満を持っているという意味だ。
  カナダを訪問中のマイク・ポンペオ米国務長官は同日,「我々は,韓国が(日本との)情報共有合意に対して下した決定に失望した。両国関係を正確に正しい所に戻すよう望む」と述べた。韓国の決定について遺憾の意を表し,これを覆すよう求めたものだ。
  米国務省は本紙に送った論評で,「米国は文在寅政権に対し,この決定が米国と我が国の同盟国の安全保障利益に否定的な影響を与えるということを繰り返し明らかにしてきた。(この決定は)北東アジアで我々が直面している深刻な安保的挑戦に関して,文在寅政権の深刻な誤解を反映している」と述べた。米国防総省も報道官の論評として「文在寅政権に強い懸念と失望を表明する」と述べた。米政府が韓国に不満の意を表す際,「韓国政府」ではなく「文在寅政権」という表現を使うのは非常にまれである。2017年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備撤回問題時も,米国務省は「韓国(ROK)政府に聞いてほしい」などと言っていたが,「文在寅政権」という表現は使わなかった。
  トランプ政権の高官はまた,青瓦台がGSOMIA破棄について「米国が理解を示した」と説明したことに関して,本紙に「うそ(lie)」だとして,「明確に言って事実ではない。ここ(駐米韓国大使館)とソウルの(韓国)外交部に抗議した」と語った。記者の質問に答えたものだが,「うそ」という表現を使ったのも極めてまれなことだ。
  米政府高官は同日,米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに「(GSOMIA破棄は)文在寅政権が(韓米日)集団安保に献身しているかどうかに対する根本的な疑問を赤裸々に現したものだ」と語った。’ と報じています
  さて文さん,嘘で固めた政権をどうします。
  すでに 国内では 文大統領罷免の運動が始まっています。盲目的ともいえる一方的な北朝鮮への思いは北朝鮮から拒絶され,国内では不支持の割合が増大し,反日を進める日本からは一顧だにされず,頼みの米国からは 「嘘つき」と認定された文さん,どこに行くというのでしょう。
  北朝鮮に亡命しかない? 相手に断られる。

さて,文さん,おとなしく,スマートに身を引くことはできるでしょうか?

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