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2019年8月 2日 (金)

広島「かき船裁判」控訴審,広島高裁却下。

広島市中区の元安川にある船上飲食店,かき船 『かなわ』の原爆ドーム近くへの移転を巡り,移転を認めた国の河川占用許可は世界遺産条約に違反するなどとして周辺住民や被爆者たち19人が国に許可の取り消しを求めた訴訟の控訴審で,広島高裁は7月26日,原告の訴えを退けた一審広島地裁判決(2018年9月19日)を支持し。原告の控訴を棄却した。と報じられました。

一審はー
広島市平和公園の傍(元安川)への「かき船」の移転(国土交通省の治水上の要求による)に対する「河川占用許可の取り消し」を求めた 「市民団体」を原告とする裁判が去年(2018年)広島地裁であり,2018年9月19日,訴えは却下されました。

原告らが主観的に抱いている価値観で,客観的に判断することは困難。」が主な却下理由です。

この 「かき船」は 広島市が認定,国が許可して,2014年に工事開始,2015年から営業が始められています。

原告らは この判決を不服として 控訴し,今年3月27日(2019年),広島高裁で控訴審が開かれ,広島高裁は 「これ以上 審理は必要ない。」と 即日結審して,今回(7月26日)の控訴棄却になったものです。

原告団の皆さん,そろそろ 世の中のルールが分ってくる頃ですね ・・・ 。

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