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2019年9月20日 (金)

見出しに見る「勘違い」(その517)

「韓国政府系機関の地図に『日本海』表記 文大統領が厳重警告」  2019/9/16 聯合ニュース・日本語版
   ‘韓国の文在寅 大統領は16日,政府系機関のホームページで東海が「日本海」などと誤って表記されている問題について厳重に警告した。青瓦台(大統領府)の高ミン廷報道官が伝えた。
  最大野党・自由韓国党の李亮壽議員は,韓国林業振興院などのホームページに掲載された地図で東海が「日本海」,独島が「リアンクール岩礁」とそれぞれ表記されていると指摘していた。
 大統領の厳重警告を受け,所管官庁の監査官室は経緯などを調べ,措置を取る予定。’ とのことです。

   韓国内のことは 好きにやって下さい。

「1カ月になろうとしているのに少しも動かない日米…GSOMIA 『心肺蘇生』は可能か」  2019/9/17 中央日報・日本語版
   ‘先月22日,韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了決定以降,1ヶ月近く時間が流れたが,日本が少しも動かないため「GSOMIAAカード」の実効性に対する疑問が韓国政府内にも広がっている。弱り目に祟り目で,予想より強い米国の否定的反応に逆風の懸念まで出ている。
   差し当たり韓日関係を管理していかなければならない外交部は悩みが絶えない。日本の経済報復→韓国のGSOMIA終了宣言で両国感情が大きく傷ついた状況で,名分と関係改善の二兎を捕まえるための「論理開発」に没頭する雰囲気だ。
  事情に詳しい消息筋は16日,GSOMIAに対して日本と議論そのものがある,ないを説明しにくいほど用心深い状況」としながらも「日本の不当な経済措置撤回を求めるという言葉は繰り返し伝達している」とした。
  韓国政府は「日本の経済報復撤回→GSOMIA終了決定再検討」の論理を立てた以上,経済報復撤回を要求することによってGSOMIA回復の可能性に余地を置いているということにもなる。康京和外交部長官もこの日の国会外交統一委員会に出席して「日本が輸出規制措置を撤回することによって信頼友好が再び回復すれば再検討も可能という立場」と話した。
   このようにGSOMIA終了発表直後は強硬だった政府の立場は次第に「条件付き再開」に傾いていく雰囲気だ。先月23日,青瓦台大統領府の高位関係者は「GSOMIA中断決定を再検討はあるか」という質問に「そのような可能性はほぼない」と一蹴した。日本との信頼が消えた以上,原則的に翻意はないという言葉だ。だが米国務省・国防総省レベルで韓国政府の決定を批判する反応が相次ぎ,5日後に李洛淵首相が高位党政青協議で「GSOMIA終了(11月23日満了)まで時間が3ヶ月残っている。その期間に日本が不当な措置を原状回復すればGSOMIA終了を再検討することができる」と話した。続いて今月2日,新たに就任した金峻亨国立外交院長も「日本の態度変化があれば政治的にダメだということではなく,再開も可能」と話した。
  ・・・
  必要なことは名分だが,日本が不動の姿勢だ。「9.11改閣」で側近体制を構築した安倍晋三首相は11日,韓国に対する外交基調に対する質問を受けて「みじんも変わらない」と答えた。韓国が動く空間を最初から遮断したのだ。日本政府の事情に明るい国内の消息筋も「日本は『GSOMIAはすでに終わった問題』という考えが優勢だ。韓国が翻意しようがしまいが気にしないという雰囲気まである」と指摘した。
   米国の積極的な役割を期待することもできるが展望は交錯している。ワシントンでは「日本の経済報復=韓日両者が解決する問題」,「GSOMIA終了決定=韓国が取り下げるべき問題」という公式から動かないという。今月11~13日にワシントンを訪問した尹相ヒョン国会外交統一委員長も「ホワイトハウス・国務省・議会問わず韓国政府のGSOMIA決定に強い懸念をにじませていた」とし「今回の国連総会韓米首脳会談でトランプ大統領が直接言及する雰囲気」と伝えた。
   米国が究極的に韓日米連合戦線を守るために乗り出しはするものの,消極的な水準に止まるだろうという見方もある。峨山政策研究院の申範チョル安保統一センター長は「米国は韓日が共に解決しなければならないという基本認識があり韓国が思い描く方向には動かないだろう」としながら「かえってGSOMIA撤回が異なる外交イシューと結びついて米国側の要求事項に帰着するなど予想できない方向に飛びかねない」と指摘した。’ とのことです。
  記事を読むまで,見出しの意味が不明でした。韓国が切ったカードに怯えて 韓国の都合のいいようには 日本は動くつもりはありません。
  経済制裁とGSOMIAを同レベルに考えて,交渉カードとしてまだ生きていると とんでもない勘違いをしているようです。
  消息筋の指摘 「日本は『GSOMIAはすでに終わった問題』という考えが優勢だ。韓国が翻意しようがしまいが気にしないという雰囲気まである。」は本当でしょう。
  韓国が日本に関わる全ての協定・約束を守らない限り,守る動きがない限り,破った約束を修正しない限り,日本からの歩み寄りがあるはずがありません。
  ボールは韓国に転がったままであることを早急に認識することが 国を存続させるための 第一歩です。

真面な国になれるだろうか?

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