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2019年10月12日 (土)

馬だって ガス・マスク するー「バビロン・ベルリン」で。

10月4日から BS12 で ドラマ「バビロン・ベルリン」(BABYLON BERLIN)の放映が始まりました。
Season 1,2, 全16話を 2話連続で放映するようです。ドイツ語(日本語字幕)です。

「ドイツTV史上,最大の規模で制作されたテレビ・ドラマ」,「世界各国の賞を総なめした歴史エンターテインメント」との謳い文句で,舞台は ワイマール共和国時代(1919-1933)のドイツで,ナチス台頭前の 1929年のベルリンで話が始まりました。

「ケルンからベルリンに赴任してきたゲレオン・ラート警部は地下シンジゲートのポルノ犯罪を捜査している。しかし、戦争によるPTSDに苦しみ薬物に頼るゲレオン。昼は警察の記録係、夜は別の顔を持つシャルロッテ。2人は、次第に革命と金塊が絡む巨大な陰謀に巻き込まれていく・・・ 。」

ー という話のようですが,これからどう展開するのか 楽しみです。

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写真は 第一次世界大戦の回想シーンで,防毒マスクをした馬(軍馬)です。

ジュネーブ議定書(窒息性ガス、毒性ガスまたはこれらに類するガスおよび細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書 )-1925年作成,1928年 発効(日本と米国は批准せず)まで,すなわち 第一次世界大戦では 毒ガスが使われ,馬にもマスクが必要だったのです。

現在,“Rabbit Island” として外国人観光客にも有名な大久野島(広島県竹原市)では,第二次世界大戦中に 帝国陸軍によって密かに 毒ガスが製造されていて,現在も 施設(発電施設,貯蔵所など)跡が残っています。

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