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2019年10月29日 (火)

ヒロシが マレーシアで 「アセチレン・ランプ」を買った。

芸人の「ヒロシ」が 異国で鉄道に乗って 見知らぬ(あまり有名でない)町の駅で降り,駅前を散策して 適当な食堂に入って 通じない言葉で適当に注文して食事をするという,唯それだけの番組が BS朝日「迷宮グルメ 異国の駅前食堂」です。
英語を満足に話せず,況や現地語をや,のヒロシは,加えて歴史,地理などの一般教養(常識)にも難がありますが,全く臆することなく現地の人と交流します。

10月8日 放送の回は 「スペインとマレーシア」でした。
マレーシアのクラン駅で降りて 駅前を散策し,食堂に入る前,店主手作りのブリキ細工の,よく分らない金物を並べた店に寄りました。
何か分らない品物を,「これは何だ?」というようなジェスチャーをすると,店主が ・・・ 。

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カーバイトを水に入れて発生するアセチレン・ガスに火を点ける「アセチレン・ランプ」でした。

初めて見る「ヒロシ」は 感動して 貯金箱と一緒に買いました。

子供の頃(60年以上前) 実家にも 戦時中 使ったのであろう アセチレン・ランプ(但し 真鍮製)がありました。
そのガスの匂いは記憶に残っています。

正しくは 「カーバイト」ではなく 「カーバイド」(carbide)でした。

因みに スペイン(どこの駅か忘れた)の駅前食堂では 「塩漬けをもどして焼いた鱈」と 「焼き野菜」というシンプルな料理を食べました。
この野菜の中に そのままを焼いた「アーティチョーク」があって 「ヒロシ」は 「ガク」をそのまま全部口に入れ 「硬い!」と言いながら噛み続けていました。
「アーティチョーク」は「ガク」の付け根部,あるいは 「ガク」を咥えて前歯で噛んで引っ張って 「ガク」の内部の柔らかい部分のみ食べます。

私は 野菜店で売っているのを1度見たことがあり,その時 買って食べたことがあります。食べ方は 50年以上前に読んだ 伊丹十三氏の「ヨーロッパ退屈日記」に書いてあったのを覚えていたので それに倣いました。

因みに 「ヒロシ」の面白い話は色々あって 好きです。その一つ(ネタではありませんが)-
彼の育った家は それほど裕福ではありませんでした,
子供の頃,母親が,家に友達を呼んで誕生会を一度だけ開いてくれました。
その時,準備された食べ物は - 「ボンカレー」でした。

好きなネタはー 例えばー
「若い女性に 『ヒロシさん,辞めないでください。』と言われました。
  辞めるなんて言ったことは一度もありません。
  ヒロシです ・・・ 。」

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