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2019年10月15日 (火)

ラグビー ワールドカップで 試合後のお辞儀が ・・・ 。

開催中の ラグビー ワールドカップでの 試合後,各国チームが整列しておこなう観衆への「お辞儀」が話題になっています。

The Gurdian’ は Sept.26,2019 付けで伝えています。

下記,拙訳 転載します。

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Take a bow: Rugby World Cup teams charm Japanese hosts by copying local custom
お辞儀:ラグビー・ワールドカップ・チーム,開催地の習慣をまねて日本のホストを魅了

All Blacks, Ireland and Wales win enthusiastic response from hosts with ‘gesture of respect’ to crowds after their games’
オール・ブラックス,アイルランド,ウェールズは,試合後の観客に対する「敬意のジェスチャー」でホストからの熱烈な反応を勝ち取る

Bow

日本のラグビー選手は、オールブラックスに,敬愛するファンに敬意を表して試合後のお辞儀する方法を教えていたことに気付いた。

ニュージーランドは,ラグビー・ワールドカップのホストからヒントを得て,先週末横浜で,南アフリカを2313で下した後,64,000人のファンの前で,観衆に向かって並び,頭を下げた最初のチーム(日本を除く)になった。

競技者がピッチでの激しいあたりを繰り返した後,より穏やかな側面を示しているという別の兆候もあって,主催者は,いくつかのチームが別の日本のスポーツの伝統 - 使用したロッカールームの清掃を真似ていたことを報告した。

一部の選手は,日本のスポーツでよく知られているお辞儀のジェスチャーを他の選手よりもうまく実行した。少なくとも1人は疲れた足で手を休める機会を利用した。

感謝の気持ちの表明は,他の状況ではお詫び(contrition)の一つになる可能性があるが,その時の映像がソーシャルメディアで熱烈な反応を呼び,日本でのオールブラックスの評判を磨いた(burnished)。

イタリア,サモア,ナミビア,アイルランド,ウェールズは,試合の終わりに勝ち負けに拘わらず,お辞儀をしたチームである。

共同通信によると,米国ヘッドコーチのゲーリー・ゴールドは,木曜日の夕方に神戸で行われるイングランドとのプール 2回戦の結果に関係なく,彼のチームは同じことをすると述べた。

「我々の観点からすれば,それは日本の文化であり,それが ここでのゲームのやり方だ。それは観衆に敬意を示す方法である。 我々はそれに従う。」 2014年から2015年のシーズンに日本のトップリーグで神戸コベルコ・スティーラーズをコーチしたゴールドは語った。

オールブラックスのキャプテンであるキーラン・リード(Kieran Read)は,彼のチームのお辞儀は,日本で受けた盛大な歓迎に報いる(reciprocate)ための行動であると述べた。

「できる限り多くの日本人とつながることが非常に重要だ。彼らがオールブラックスとして私たちを愛していることを知っているが,彼らに少し愛を返す必要がある。」とリードは記者団に語った。

「応援は素晴らしいものだった。今夜は,黒のジャージを着た多くのファンがいることを知った。これは素晴らしいことだ。 我々は,このトーナメントを楽しみ,できるだけ多くの人に見られて,できれば新しいファンを獲得したいと考えている。」

ウェールズは、月曜日の豊田市スタジアムでの試合の終わりにお辞儀をして,日本のファン層に確実に食い込んだ。

トーナメントの数日前,ウェールズのチームは,南西部の都市 北九州市での練習を見に来ていた15,000人の人々による 国歌 ヘン・ウラァド・ヴァ・ハダイHen Wlad Fy Nhadau我が父祖の地)の合唱の歓迎を受けた。

お辞儀の深さは社交環境によって異なるが,プレイヤー達は,いくつかの簡単なルールに従うことで恥をかかなくて済む:首と背中をまっすぐに保ち,目を下げ,腕を脇に置き,腰を約45度曲げるのが良い。

どのような時点でも,胃の下辺りの前で手を握り締めてはいけない。これは,女性のやり方と見做される。

トーナメントの組織委員会は,土曜日に東京でアルゼンチンに接戦で勝った(narrow win)後,フランスチームがロッカールームの床を清掃したと述べ,ナミビアとイタリアのチームは翌日,大阪で互いにプレーした後,同様のことをしたと付け加えた。

日本のサッカーファンは世界中のスタジアムで何年も片付けてきだが,日本のサッカーチームは昨年のロシアのワールドカップでの退場後,すっきりしたロッカールームを残し,「ありがとう」とロシアで書いたメモをホスト宛に残しことで ニュースの見出しになった。

共同通信によれば 「更衣室と同様に、他の世界のスポーツイベントでは、日本のスポーツ側が…更衣室を非常に良好な状態で非常に清潔に保つことに気づいた」と、イングランドのラグビー選手ルアリド・マコノキー(Ruaridh McConnochie)氏は述べた。
「だから、特にここだけでなく、世界中の他の競技会においても、同じことをしようとしている。」

(転載了)
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