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2019年10月14日 (月)

かつての電気製品について思うこと。

台風による停電が広い範囲で長期にわたって続き まともな生活が困難な状況が報道されました。

電気の重要さの認識は今更ですが,昔に比べると電気依存が大きいことがわかります。
停電になると 「風呂」が沸かせない,集合住宅では「水道」が出ない,「冷蔵庫」が用を為さないーと大変です。

団塊の世代の私が生まれた昭和23年(1948年),一般家庭の電気製品は おそらく 「照明」,「アイロン」,「ラジオ」くらいで,付け加えるとするなら 「扇風機」でしょうか,そもそも 各部屋に照明用ではない電源ソケットが存在しませんでした。
それ故,天井の照明用の電源から電気を分ける,松下さんの 「二股ソケット」がよく売れたのでしょう。
この時代,停電は おそらく度々あったのでしょうが,「ろうそく」があれば 生活に大した影響はなかったと思われます。
この頃,過電流を遮断するスイッチ式のブレーカーはなく 過電流(10A?15A?)が流れると熱で溶ける 簡単なヒューズで,誤って溶かして 手元に適切な替えのヒューズがないと,そこらあたりにある針金で代用するという,危ないことも・・・・ 。

その時から 私が10歳になる 昭和33年(1958年)までに 我が家に持ち込まれたと思われる電気製品を考えるとー
「洗濯機」,「テレビ」,「冷蔵庫」,「炊飯器」,「トースター」などでした。
又,ダイヤル式電話は電源不要(電話線のみ)で 停電になっても不通になることはありませんでした。

便利な生活は 脆弱です。

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