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2019年11月21日 (木)

見出しに見る「勘違い」(その538)

「ユニクロ『無料下着』にために長蛇の列・・・徐敬徳氏 『日本がどれだけ嘲笑していることか』」 2019/11/20 中央日報・日本語版
   ‘韓国誠信女子大学の徐敬徳教授がユニクロ店舗前の長い行列光景を撮影した写真を掲載しながら「最小限の自尊心だけは守ってほしい」と残念な気持ちを表わした。
   日本の輸出規制で不買運動ターゲットになったユニクロは,最近15周年記念感謝イベントで代表商品である「ヒートテック」(発熱下着)を無料で贈呈するイベントを実施した。業界によると,ユニクロが準備したヒートテックの物量10万枚はイベントが始まった15日直後の週末である16~17日間に多くの客が押し寄せて品切れになったと伝えられた。
   これについて徐教授は19日,フェイスブックに「先週末,あるユニクロ店舗前で,下着を先着順に進呈するという言葉に長い列を作っている様子」としながら、これに関連して情報提供を受けた写真を掲載した。
   続いて「無料贈呈する発熱下着はサイズや色を選ぶことができないのに顧客は徐々に増えていったという」とし「もちろん不買運動は絶対強要できるものではない。個人の選択を尊重するが,もう一度考え直してほしい」と話した。
   徐教授は「不買運動の序盤にユニクロの日本役員が『韓国の不買運動は長く続かない』と韓国人を蔑むような発言をした。以前は戦犯旗である旭日旗をTシャツにプリントして販売もした」とし「このような会社が無料だといって配布する下着を絶対に手に入れなければならなかったのか。この状況をめぐり,日本右翼や言論ではまたどれほど嘲笑していることか」と付け加えた。’ との報道です。
   この記事に書かれてないことは,「無条件無料進呈」ではなく 1点以上の購入者へのプレゼントでした。
   反旭日旗フリークの徐先生が憤っているようですが,日本人が特に笑うほどのことではありません。元々,その程度の不買運動だと思っています。

「【社説】2時間の間ずっともどかしさと残念な思いを残した『国民との対話』=韓国」  2019/11/20 中央日報・日本語版
   ‘憂慮が現実になった。昨日夕方,MBC(文化放送)が2時間の間生放送で撮影した番組『国民が問う,2019国民との対話』は文在寅大統領が国民と直接疎通するという趣旨は良かったが,結果的には見せかけのショーに終わってしまった。質問は空回りし回答も原則的な水準にとどまり,懸案に関連した気がかりな点を解消するのに足りずもどかしかったためだ。
   実際,放送を見ると形式より進行方式がさらに大きな問題だった。MBCは「計1万6000人余りの支援者の中で性別や年齢・地域などを考慮して300人の傍聴客を選んだ」とした。同時に,全体支援者が事前に書いて提出した質問の中で半分以上が雇用と経済活性化など経済に集中し,検察改革と外交安保イシューが後に続いたというデータを公開した。だが,本来,この日の生放送では所得主導成長と雇用問題,脱原発政策,入試問題,防衛費分担金など経済と外交に関連して大統領を困難にする質問はほとんど出てこなかった。その代わりに,交通安全と多文化問題をはじめとして私的な苦情が多く,記者会見に代わる国民との対話でなく青瓦台(大統領府)請願掲示板の動画バージョンのような感じまでした。
   ・・・
韓米同盟にも文大統領はこれといった解決法を出さなかった。韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了が迫っており(22日深夜12時)防衛費分担金交渉は決裂したが,GSOMIAに関連しかつての立場だけを繰り返した。文大統領は「最後の瞬間までGSOMIAの終了に関連して日本と努力する」として余地は残したが「日本が原因をつくった」と話した。文大統領は「韓国が日本安保の防波堤になっているが,日本が安保的に韓国を信頼せず輸出統制を取った」として「(そのため)軍事情報を交流できない」と話した。しかし,ハリー・ハリス駐韓米国大使は昨日,聯合ニュースとのインタビューで「(GSOMIA終了で)米国の韓半島(朝鮮半島)の防御に関連した能力に影響を及ぼしたことに失望した」として「(GSOMIAを終了すれば)在韓米軍と韓国軍もより大きな脅威に置かれることになる」と指摘した。GSOMIAは韓半島の有事の際,北朝鮮の潜水艦とミサイルを速かに遮断して駐日米軍基地を通じて増員兵力と物資を韓国に供給する情報ルートだ。韓日米安保協力の基盤でもある。
   文大統領は対話を終えて「私たちは任期の半分の間,正しい方向を設定した」として「同じ方向で努力し続けば私たちが望む国を作ることができる」と述べた。国民が体感する現実と依然としてかけ離れており,刷新の意志が不十分だということから心残りな「国民との対話」だった。’ とのことです。
   そもそも 傍聴者,質問者は 予め 質問項目を記入した申し込み書から選抜したもので 韓国民からも言われているような ファンクラブの会合だったようです。大統領による質問の回答に対して 更なる追及が全くなかったことで 内容が分ります。それに,TV局6局のうち5局が同じ内容を放送し,合計の視聴率が 22%だったらしく,大多数の国民にとって,実施する前から予想が付くく内容なので見るつもりがなかったのでしょう。      

文さん,大丈夫でしょうか?

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