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2019年12月20日 (金)

見出しに見る「勘違い」(その544)

岸田氏,『韓国,何を約束しても再びひっくり返る可能性ある』」  2019/12/19 中央日報・日本語版
   ‘自民党の岸田文雄政調会長が韓国の文喜相 国会議長が提案した強制徴用解決法案の実効性に対し疑問を提起した。
    岸田氏は18日夜にTBSのニュース番組に出演し、文在寅 政権が当時の合意に反する対応を取っていると指摘し,「慰安婦問題における財団を勝手に解散した国が,(徴用工問題で)今度新たな財団を作るという提案をする。どこまで説得力があるんだろうなと」と話した。
    続けて「今後,何を約束してもひっくり返る可能性が出てきてしまう」と懸念を示し,韓国は強制徴用問題が「完全かつ最終的に解決済み」という韓日請求権協定を順守すべきと強調した。
    一方,文喜相韓国国会議長は18日に強制徴用問題の解決策として提示したいわゆる「1+1+α」法案を代表発議した。与野党の議員13人が法案共同発議者に名前を上げた。
   発議した法案は韓日両国企業と国民(1+1+α)が自発的に出した寄付で財団を設立する「記憶・和解・未来財団法案」制定案と強制徴用被害調査に向けた「対日抗争期強制動員被害調査と国外強制動員犠牲者などの支援に関する特別法」改定案の2件だ。’ との報道です。
   福沢諭吉が 「左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも,背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば,朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して,事実上に自ら実を収むるの外なきのみ」(『時事新報』明治30年10月7日) と書いています。
  岸田さんは 「ひっくり返る可能性がある」と控え目の表現ですが,福沢諭吉は 「朝鮮人との約束は最初から無効となることの覚悟が必要。」と 122年前に書いています。一世紀経ても 民族性,国民性は変わってないようで,この自覚がなく,改善の兆しのない民族性,国民性は困ったものです。
  半万年の歴史で培った「『背信違約』意に介することなし」の彼らの特性は永遠でしょうか。

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