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2020年1月24日 (金)

白黒映像に あとから色を着けたようにしか見えなかった「麒麟がくる」。

NHKの大河ドラマを久し振りに観ました。「麒麟がくる」です。
(因みに 4K 受信機ではありません。)

映像の色の鮮やかさ,明るさ,あるいは 色の抑揚のないノッペリ感に驚きました。
我が家のTV受信機が壊れたのかと思いました。
世間も 「目がチカチカする」などと批判があるようです。

私は まず,植物の緑色に驚きました。
美濃国の明智荘の田園風景として 全く陰影のない,蛍光色のような,均一の,変化のない緑色が広がりました。
あたかも 白黒映像に 後から 植物の部分に全て一種類の緑色を乗せたような映像にしか見えませんでした。

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さらに 登場人物の着物の色の鮮やかさにも驚きました。
当時,武士は派手な色の着物を着ていたらしいとは言え,当時の自然(天然)染料で あのような蛍光色のような鮮やかな色が出るとは 俄かには信じられません。
もし 染められたとしても ドライ・クリーニングはないので,水洗いで当然 色落ちしたり,くすんでくるのは避けられないでしょう。
チーフプロデューサーは,「時代考証に基づいて演出しているものだ」と説明したそうですが ・・・ 。

この色調が続くようでは 眼に悪いし,精神にも悪いので 次回から観るのを止めます。
変わることはないでしょうが ・・・ 。

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