大粒の苺を 食す,但し ・・・ 。
大粒の「苺」 9個入り 2パックです。
我が家では ほぼ「苺」を買って食べることはなく,最後に買って食べたのがいつだったか,記憶にないくらいです。
「苺」が嫌いなわけでは決してなく,いつの頃からか「苺」のブランド化が進み, ノーブランドの「苺」がなくなって 全ての「苺」が高級品になってしまって,かつての値段を知る者としては,あまりに高くなりすぎて コスト・パフォーマンスが悪い果物と思うようになったからです。
ずっと遡って 60年前の子供の頃は バナナを食べる機会は滅多にありませんでしたが,苺はよく食べたように思います。
ずっと遡って 60年前の子供の頃は バナナを食べる機会は滅多にありませんでしたが,苺はよく食べたように思います。
静岡県 「なかじま園」の 『きらぴ香』 です。
『きらぴ香』 とはー ネットで調べるとー
「静岡県生まれの苺。静岡県農林技術研究所において1996年(平成8年)に育成が開始され,2017年(平成29年)に品種登録された。
誕生するまでに何度も交配・選抜を重ねているが,元をたどれば同じ静岡県生まれの『紅ほっぺ』や『章姫』の血を受け継いでいる。
『きらぴ香』はサイズが大きく,やや長めの円錐形をしている。果皮は濃い赤色でツヤツヤとしていて,果肉の断面は淡い赤色,果肉はかためで香りがよく、果皮もしっかりとしている。甘味は紅ほっぺと同じくらいで,酸味は紅ほっぺよりも少なめ,食味のよい苺である。」
(赤い「苺」といえども 「血」はないと思うが・・・。)
知人からの 戴き物です。
「静岡県生まれの苺。静岡県農林技術研究所において1996年(平成8年)に育成が開始され,2017年(平成29年)に品種登録された。
誕生するまでに何度も交配・選抜を重ねているが,元をたどれば同じ静岡県生まれの『紅ほっぺ』や『章姫』の血を受け継いでいる。
『きらぴ香』はサイズが大きく,やや長めの円錐形をしている。果皮は濃い赤色でツヤツヤとしていて,果肉の断面は淡い赤色,果肉はかためで香りがよく、果皮もしっかりとしている。甘味は紅ほっぺと同じくらいで,酸味は紅ほっぺよりも少なめ,食味のよい苺である。」
(赤い「苺」といえども 「血」はないと思うが・・・。)
知人からの 戴き物です。
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