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2020年2月 3日 (月)

世界で最も強力な Passport は?

Henley & Partners Research Department’ が 199 のパスポートの 227の目的国に対して調査し, “Henley Passport Index,2020” を発表しました。

これを ニュージーランドの ‘Newshub’ が Jan.8,2020付けで “Countries with the most powerful passports to hold in 2020” のタイトルで掲載していました。

以下,拙訳・転載します。

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・・・

アジア諸国が,世界で最も強力なパスポートのリストのトップに位置を固めた(solidfield)。

ヘンリー・パスポート・インデックスは,パスポート所有者がビザなしで入国できる国の数に応じて、世界のパスポートをランク付けする。 訪問者がビザまたは許可証を到着時に簡単に取得できる国も含まれる。

日本はリストのトップであり,事前承認されたビザを必要とせずに,191ヶ国へ,パスポートを持っている人がアクセスできる。
トップ3には,シンガポールと韓国が含まれる。

このインデックスは,米国または英国のパスポートを保持している人々にいくつかの悪いニュースを提供している。パスポート所有者が簡単にアクセスできる国の数は着実に減少している。
両国は2015年の同率1位から2020年は8位に落ちた。

ベストセラー作家であり、世界移動の専門家であるパラグ・カンナ博士は,人々の動きが世界経済の推進に重要な役割を果たすと述べている。

「異国間移動(migration)は,他のほとんどすべてを含んで,需要と供給の関数である。そして,ますます,より多くの移動がより多くの需要を生み出し,非常に必要な経済成長を刺激することが認められている。」とカンナは言う。

リストのもう一方の端はアフガニスタンであり,そのパスポートにより簡単にアクセス可能な国は,わずか26ヶ国である。

過去10年間で,継続的な紛争の影響を受ける国はリスト上 大幅に下落した。

シリアは2010年以来18ランク落とし,イエメンは同じ期間に15ランクを落とした。

昨年から中東の国々がランクを上げており,UAE(アラブ首長国連邦)とサウジアラビアは両方とも4ランク上昇している。
UAEは現在18位であり,サウジアラビアは66位である。

Table_20200108234101

(転載了)
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・日本人がビザを必要とする国は 次の 33ヶ国です。

〇欧州:ロシア
〇アジア:北朝鮮,ブータン,パキスタン,アフガニスタン,トルクメニスタン、
〇中東:イラク,シリア,サウジアラビア,イエメン
〇オセアニア:ナウル
〇アフリカ:アルジェリア,アンゴラ,ブルキナファソ,ブルンジ,カメルーン,チャド,中央アフリカ,コンゴ共和国,コンゴ民主共和国,コートジボアール,赤道ギニア,エリトリア,ガンビア,ガーナ,リビア,マリ,ニジェール,ナイジェリア,シエラレオーネ,南スーダン,リベリア
〇カリブ:キューバ,
Arrival Visa(空港や海港到着後に取得可能なビザ)で入国可能な国は含まず。(2019年11月現在)

・日本人がビザを免除されている国が 191ヶ国あるのに対して 日本がビザを免除している国は 68ヶ国と 不釣り合いで,この理由は分りません。

20年ほど前,ロシアに何回か出張で行った時,その都度,ビザを取る必要がありました(シングル・ビザ),
同じ プロジェクトで来ていた米国人とカナダ人は マルチ・ビザでした。
たまたま バーで出遭ったロシア外務省の若い役人にそのことを話したら 「ロシアに対する日本の対応と同じだよ。」と言われました。

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