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2020年2月12日 (水)

‘2020 Military Strength’,日本が 6位から5位にー

Global Firepower’が 世界 138ヶ国(去年より1国増)を対象にした,恒例の “Mlitary Strength Ranking 2020” を発表しました。 「世界の軍事力ランキング」です。

日本は 去年,過去最高の6位,今年 更に 5位になりました。

GFP とはー

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2006年以来,GlobalFirepowerGFP)は,138ヶ国(今年から。去年は137)の近代的な軍事力に関するデータの独自の分析表示を提供してきた。

GFPのランキングは,通常兵器による陸,海,空におよぶ各国の潜在的な戦争能力に基づく。
結果には,最終的なリストを構成する55以上の異なる要因を持つ資源,財政,および地理学に関連する値が組み込まれている。

結果は,戦争がほとんど回避できないように見える,ますます不安定になっている世界的景観への興味深い一見を提供する。

最終的な世界の軍事力ランキングは,各国の PowerIndex( 'PwrIndx')スコアを決定するために 55以上の独立したファクターを利用する。

我々の,独自の組織内算定式は,小さいが,技術的には より進歩した国々が,より大きくても,開発が遅れている国々と競うことを可能にする。リストをさらに絞り込むために,修飾子(Modifiers:ボーナスおよびペナルティの形式)が適用される。 完全な PwrIndexスコアは 0.0000である(現在のGFP計算式の範囲では現実的に達成不可能)。

最終的ランキングにはいくつかの特徴がある :

+ランキングはどの国に対しても兵器の合計数量によるのものではなく,兵器の多様性に焦点を当てる。
+核兵器の備蓄量は考慮しない: 確認されている原子力には加点される。

+第一世界,第二世界,第三世界の地位は考慮される。

+地理的要素,物流の柔軟性,天然資源,個別産業は最終ランキングに影響する。
+直接他の多くの要素に影響を与える,利用可能な総労働力は重要な考慮事項となる。
+内陸国は有効な海軍力がないことで不利にはならない。
+NATO同盟国は,戦争のための資源を理論的に共有しているため,加点される。
+国の財政の安定性/健全性は考慮される。
+現状の政治的,軍事的リーダーシップは考慮されない。

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下表に 過去6年のデータと共に ranking 20位までの国を示します。

Ranking

去年(2019年)6位だった日本は,フランスを抜き,5位になりました。

下表に 過去3年のデータと共に,日本のGFP,PowerIndexを求めたファクターを示します。

Japan_20200205184001

下表は 日本を,韓国と北朝鮮と比較して示しています。

Comparison_20200205184001
韓国,北朝鮮は どうしても地上兵器に予算を割かざるを得ず,空海の弱さがあります。
しかし,北朝鮮の艦艇(パトロール艇,潜水艦)の多さは どのようなデータに基づくのか,想像を超える異常さです。おそらく 動くのがやっとの艦艇,潜ったら浮いてこないポンコツ潜水艦などが多く含まれている思われます。
何十年か前,ミグ戦闘機で韓国に亡命した北朝鮮パイロットが,靴を履いていたが,靴下を穿いておらず 足に布を巻きつけていたーと言う話を何かで読んだことがあります。最近の北朝鮮空軍戦闘機パイロットは靴下を穿いているんでしょうね。

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