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2020年4月22日 (水)

見出しに見る「勘違い」(その583)

「日本の寺院が大韓帝国の宮殿に…韓国ドラマ『ザ・キング』制作会社が謝罪」  2020/4/21 朝鮮日報・日本語版
   ‘イ・ミンホ、キム・ゴウン主演のドラマ『ザ・キング-永遠の君主』(以下『ザ・キング』)が,「倭色」論争に巻き込まれた。
  同番組の制作を手掛けるHwa&Dam Picturesは20日,「大韓帝国の皇室紋様は,国会や行政府が皇室を中心としている立憲君主制を表現するため,スモモ(李)の花が別のスモモの花を包む『二重李花』の形でデザインされた。日本王家(原文ママ)の紋章とは全く無関係」だとして「タイトル映像の木塔は百済歴史再現団地に展示された『百済五重木塔』をベースにした。資料に残っている木塔の特徴を再配置して仮想の木造建築物を作ったもので,誤解がなければと思う」と表明した。
   さらに「2階建ての木造建築物は,韓国の寺と中国の宮殿の特徴をベースに仮想の木造建築物を作る過程で,日本の寺の一部に特徴的な部分が使用された」として「大韓帝国という仮想の空間をデザインする過程で細かな部分まで神経を使えなかった点は,理由のいかんを問わず明白な制作陣のミス。心からおわびいたします」と伝えた。

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   Hwa&Dam Picturesは「制作陣はタイトルデザインを直ちに修正し,第3話の放送からは,視聴する上で不愉快なところがないようにする」として「既に放送された分も,再放送やビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスなどでは差し替えたい。あらためて謝罪いたします。良いドラマを作るため,さらに努力したい」と約束した。今月17日から放送が始まった『ザ・キング』は,オープニングで並行世界の大韓帝国と大韓民国をコンピューターグラフィックス(CG)で表現した。その際,大韓帝国の宮殿として日本の7大寺院の一つである東大寺の「大仏殿」のイメージを使用し,非難された。宮殿の横の塔は奈良・興福寺の五重塔と酷似していた。
   ・・・ ’  とのことです。
  パラレル・ワールドの大韓帝国の建物デザインに日本の寺院のデザインを流用したことで謝罪が必要な国です。誰に対する謝罪はよく分りませんが,少なくとも 日本に対する謝罪ではないことは明らかです。韓国人が日本に対して謝罪したことがあったかどうか記憶にありません。
   韓国に参考とする建築物(記録を含め)がなかったので仕方ないでしょう。

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