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2020年6月28日 (日)

映画 『情婦』を観た。

NHK BSプレミアムで 『情婦』(‘Witness for the Prosecution’,1957)を観ました。

アガサ・クリスティの同名(小説の邦題は「検察側の証人」)の短編小説(後に戯曲)を原作とする,英国を舞台とする,脚本・監督 ビリー・ワイルダー(‘Billy Wilder, 19062002)の法廷ミステリー・アメリカ映画です。

主役の弁護士を英国出身の舞台俳優,映画俳優,映画監督のチャールズ・ロートン(‘Charles Laughton’,18991962),未亡人殺しの容疑者役を
タイロン・パワー(‘Tyrone Power, 19141958),そのドイツ人妻を マレーネ・ディートリヒ(‘Marlene Dietrich’,1901 1992),主役の老弁護士ウィルフリッド・ロバーツの付き添い看護婦役を
,実生活のロートン夫人であるエルザ・ランチェスター(‘Elsa Lanchester’,19021986)が演じています。

初めて観ましたが よくできた映画で 楽しめました。 

興味深いのは ‘The End’ の後の Cast 紹介画面でー

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The management of this theatre suggests that for the greater entertainment of friends who have not yet seen the picture you will not divulge to anyone the secret of the ending of ‘Witness for the Prosecution’. のアナウンスが流れ,日本語字幕で示されます。
この映画を まだ見ていない方のために 決して 結末をお話しにならないでください

divulge” :聞いたことがない言葉ですが,‘〔秘密などを〕漏らす,打ち明ける,暴露する’ と言う意味で, 教養を感じさせる種類の単語とのことです。

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