« コロナ・パンデミック後の世界秩序を米国人は どう考えるか。 | トップページ | “Cause” と “Reason” の違い »

2020年6月 9日 (火)

見出しに見る「勘違い」(その594)

「【コラム】30年の慰安婦運動がこのようにして終わってはいけない」 2020/6/8 中央日報・日本語版
   ‘検察捜査を受けている尹美香国会議員と議員職を辞退するよう絶叫する李容洙さん。血を吐くような慰安婦の歴史ほど悲しく悲劇的な場面は,寄付金横領疑惑とは別に慰安婦運動30年に根本的かつ不快な質問を投げかけている。

  正義連(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)が国境を越えて平和女性人権運動を先導する世界的な人権団体として勢力を伸ばしている間,慰安婦被害者の被害は賠償されたのか。慰安婦運動名望家が次々と国会議員,長官,青瓦台(大統領府)秘書官として出世街道を突き進む間,被害者の名誉と尊厳は回復されたのか。

  あえて「被害者中心主義」を掲げずとも,人権を暴力的に蹂躪して人生を根こそぎ台無しにされた犯罪解決の中心には当事者が立って当然だ。被害に対する賠償と解冤を超えた慰安婦人権運動は正しくない。正義連の慰安婦運動が国民的支持の中で拡大することができたのも,被害者と活動家の確固たる結合で しこりとなった恨が晴れるよう願う希望が切実だったためだ。 (以下省略) ・・・’ と書いています。
  日本にとっては,2015年の両国外務大臣による合意により 慰安婦問題(もし それがあったとするなら)は恒久的,不可逆的に解決していることで,今回のトラブルは韓国内の問題で,文大統領が政権を獲り,維持するために 日本を攻撃する種・手段として利用する目的で 無理やり継続させている策略が より明るみに出たに過ぎません。どのようにして終ろうと終るまいと韓国内の話です。

|

« コロナ・パンデミック後の世界秩序を米国人は どう考えるか。 | トップページ | “Cause” と “Reason” の違い »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« コロナ・パンデミック後の世界秩序を米国人は どう考えるか。 | トップページ | “Cause” と “Reason” の違い »