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2020年6月19日 (金)

見出しに見る「勘違い」(その599)

「文大統領『北朝鮮は度が過ぎる,非常に失望…忍耐する』」 2020/6/18 朝鮮日報・日本語版
    ‘文在寅 大統領は17日,北朝鮮が南北共同連絡事務所の爆破に続き,この日北朝鮮への特使派遣の提案を暴露したことについて「度が過ぎているようだ」「非常に失望している」と述べたという。文大統領はこの日,外交安保閣僚経験者らと昼食会を兼ねた懇談会に出席し,北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長の談話と関連して上記のように発言した。出席者らが明らかにした。文大統領は2017年11月,北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した際「無謀な挑発を強く糾弾する」として北朝鮮を批判した。それからおよそ3年ぶりに北朝鮮に対して強硬な立場を表明した形だ。しかし文大統領は「引き続き忍耐し,南北関係改善を模索したい」との考えも示したという。
 青瓦台(韓国大統領府)もこの日,北朝鮮に対し「無礼」「没常識」「警告」などの言葉で警告のメッセージを送った。北朝鮮が南北間で守るべき「線」を越えたと判断したためだという。決定的な理由は,文大統領が特使の派遣を提案した事実を公表し,これを激しい口調で拒絶したことだ。
 朝鮮中央通信はこの日,文大統領が今月15日に青瓦台の鄭義溶 国家安保室長らを特使として派遣したいと北朝鮮側に提案したことと,金与正氏がこれを拒絶したことを報じた。特使は南北首脳間の問題であり,一方的な公開は外交の常識に反する。北朝鮮は文大統領による特使派遣の提案を金正恩 国務委員長ではなく金与正氏が拒絶したと伝えることで,韓国を完全に格下として取り扱った。尹建永 民主党議員は「北朝鮮も正常な国であれば基本を守ってほしい」と指摘した。尹議員は過去3回の南北首脳会談を準備するなど,文大統領にとっては側近中の側近だ。青瓦台の尹道漢 国民疎通首席は金与正氏の談話について「大統領の発言を全く理解できず,非常に無礼な語調であしざまに非難するのは没常識な行為」「物事の道理をわきまえない言行にはこれ以上忍耐しないことを明確に警告する」と発言した。韓国国防部(省に相当)も「北朝鮮が代価を払うだろう」とコメントした。金与正氏はこの日発表した談話で文大統領に対し「ダンディーなふり」「みっともない」として「それで私が今日再び『言葉の爆弾』を爆発させた」と伝えた。北朝鮮はこの日「ソウル火の海説が再び浮上することもあり得る」(朝鮮中央通信),「金剛山と開城工業団地に軍を展開する」(総参謀部報道官)として軍事行動を予告した。’
とのことです。
   北朝鮮のスポークスマンと言われて喜んでいた文さん,これからどうやって生きていくつもりでしょうか。
―という自身の身の振り方よりも まず 韓国の安全保障・防衛に万全の手を尽くすことが必要です。
「引き続き忍耐し,南北関係改善を模索したい」が通用する国と 本気で文さん思っているのでしょうか。
 日本から見れば 韓国は 国交においても理屈よりも情が克つ,理解不能な国ですが,北朝鮮となれば - 全く想像できない国です。

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