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2020年7月14日 (火)

見出しに見る「勘違い」(その601)

「『日本は二度と大きな野望を抱けない』…消えたアジア先導国家の夢」 2020/7/12 朝鮮日報・日本語版
Peak-japan    ‘【新刊】ブラッド・グロッサーマン著,キム・ソンフン訳『ピーク・ジャパン』(キムヨン社刊) 1980年代末にバブルがはじけたことで始まった日本の長期不況は,21世紀に入って回復の兆しを見せた。しかし「失われた10年」では終わらず,現在まで続いている。米国の東アジア国際戦略アナリストの著者は,その理由として米国発金融危機,民主党政権,中国との領土対立,東日本巨大地震の「4大ショック」を挙げている。
   世界の富の16%を占めていた巨大な経済,組織化された既得権,日本特有の政治リーダーシップと資本主義メカニズムは,一時は日本の発展の原動力だったが,金融危機へ対応する際には足を引っ張った。折しも発足した民主党政権は経験不足をあらわにし,わずか3年で退陣した。中国との間で起こった領土対立に敗北したことで,もはやアジアの先導国家ではないという事実が明白になり,東日本巨大地震の後,日本国民は政府を信頼しなくなった。著者は,日本の全盛期は過ぎ去り,二度と大きな野望を抱くことはできないという見解を示す。韓国も「失われた30年」の入り口に立ったという警告を耳にする。失敗の轍を踏まないため目を通すべき一冊。428ページ,1万9800ウォン(約1760円)。’ とのことです。
   原著 “Peak Japan: The End of Great Ambitionsby Brad GlossermanCopyright Date: 2019Published by: Georgetown University Press
   面白いことに テーマの対象である日本では 翻訳本が出版されず,韓国で出版されました。著者 ブラッド・グロッサーマン氏は 多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授,パシフィックフォーラムCSISシニアアドバイザー,ソウル発行の研究雑誌『New Asia Research Institute』の編集委員,1991年から2001年にかけて The Japan Times編集委員- など数々の肩書を有する方のようですが,日本では それほど注目されてない,ということでしょうか。
   あたかも 「戦前の『大東亜共栄圏』構築の野望を 二度と抱けなくなった日本」と言う書き方ですが,中国人や 韓国人(朝鮮人)の本性・民族性をよく理解した日本は,大きな野望な抱くことなど二度とありません。

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