« 横断歩道を渡ろうとしている歩行者を見て 停まる車は改善されて 5台に1台。 | トップページ | 映画 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で英語を聴く。 »

2020年7月29日 (水)

見出しに見る「勘違い」(その606)

「『少女像の前で贖罪する安倍像』をどう思いますか?」  2020/7/27 朝鮮日報・日本語版
    ‘慰安婦を象徴する少女像の前にひざまずいて贖罪する日本の安倍晋三首相を表現した彫刻が8月に公開されるという話が伝えられ,設置が適切かどうかをめぐって論争が巻き起こっている。インターネット上には製作の意図に共感する人々がいる一方,韓日外交関係に否定的な影響を与えるという懸念も出ている。
  韓国自生植物園は8月10日に江原道平昌郡五台山のふもとで「永遠の贖罪」(A heartfelt apology)と題した彫刻を一般公開する。同植物園が26日に明らかにした。高さ1.5メートルの座っている少女像の前に,身長180センチメートルの安倍首相の像がひざまずいて謝罪しているという作品だ。作品を製作した彫刻家ワン・グァンヒョン氏は「贖罪を知らない日本は作品のようにぬかずいて,我々がもういいと言うまで贖罪してはじめて許しを考えることができる,ということを形象化した彫刻だ。安倍首相は植民地支配や慰安婦問題に対する謝罪を回避するという正反対の行動をしていることを刻みつけ,反省を促す作品だ」と語った。ワン・グァンヒョン氏はまた,「作品の題名は小説家の趙廷来氏が決めた」とも明らかにした。

Photo_20200728164901

 彫刻を私費で作った韓国自生植物園のキム・チャンニョル園長は「慰安婦のハルモニたちがきちんと受けるべき贖罪を作品でも表現して民族精神を高揚し,日本が心からの謝罪と歴史の過ちを反省し,新たな日本に生まれ変わるよう祈る気持ちで作った」と説明した。
 しかし,この作品の製作が伝えられると,SNS上では製作の趣旨に共感する声と同時に,批判の声も相次いでいる。26日午後、SNS上では「傑作の誕生」と作品を紹介した投稿文に対して,約1000人が「共感する」「共感しない」などさまざまな表情のアイコンをクリックした。ほかのネットユーザーも作品について「少女像にひざまずいた安倍グッド~~壊されないように管理をちゃんとしなければいけなさそうだ」,「これは(ソウル市)鍾路の日本大使館前の少女像に設置しなければならないような気がする~江原道は遠すぎる」,「久しぶりに素晴らしい芸術作品を鑑賞した」と肯定的な反応を見せている。
  だが,一国の現職首相を謝罪すべき対象として表現した点が,外交的欠礼になる可能性があり,韓日関係に肯定的ではないという批判も出ている。

「個人の作品だが、正直言って外交的負担感が感じられる」,「いくら嫌いで憎くても,このような人格冒涜は違うと思う。日本人が文在寅のことをこのようにしたらどうなるだろうか」といったネットユーザーの指摘も相次いだ。
  このほかにも,「恥は誰がかくんだ? 既に全国に115体くらい同じものがあるのに」,「学生たちの演劇の一場面ならまだしも…本当に幼稚ですね」,「見たらすぐにため息が出ますね」,「趙廷来が持つ歴史意識のレベルの低さはこれほどだったんだな」,「うんざりだ。少女像。尹美香(国会議員、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯前理事長)をまず責めろ。金もうけはやめて」といった批判的な意見も寄せられた。
 製作趣旨について,キム・チャンニョル園長は「少女像はたくさんあるが,それだけを設置するよりは,責任を取ることができる人が申し訳ないと謝罪する形にすればいいだろうと思い,作ることになった。贖罪の対象も確実に形にする必要があったので,少女像の対象を安倍首相で象徴させて作った」と説明した。
 来月10日に行われる彫刻の除幕式には,趙廷来氏,元国会議員の元恵栄氏,環境活動家のチェ・ヨル氏,イ・スンギョム新丘大学総長,イ・ビョンギル法務法人太平洋常任顧問らが出席する。’ との報道です。

「日本:『安倍謝罪像』の報道が事実であれば日韓関係に決定的な影響」 2020/7/28 中央日報・日本語版
   ‘日本政府は28日,韓国にある私立植物園に設置されたと報じられたいわゆる『安倍謝罪像』について 韓日関係に決定的な影響を与えるだろうと明らかにした。
   菅義偉官房長官はこの日午前の定例記者会見で,関連する質問に対して「仮に報道が事実であれば日韓関係に決定的な影響を与えることになる」としながら「そのようなことは国際儀礼上,許されない」と不快感をあらわにした。
  続いて「韓国側に対し、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した日韓合意の着実な実施を引き続き強く求めていく」と話した。
  これに先立ち,韓国自生植物園は26日、来月10日に江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)の五台山麓で『永遠の贖罪』という題名の造形物を公開すると発表した。彫刻家のワン・グァンヒョン氏は,作品について「贖罪を知らない日本が作品のように頭を垂れて,われわれが『もういい』というまで贖罪してこそはじめて許しを考えることができるということを形象化した造形物」と紹介した。’ との報道です。

本来 このような他国に対するこのような下品で無礼な行為は,表ざたになる前に政府が処理すべきですが,何せ 韓国,さらには現在の文政権は 「見て見ぬふり」,というより嗾けているのかも知れません。
「うまくやっていこう」などという気がないことは分かっていますが,それにしても相当な覚悟の上での行動だと思います。
この下品な民族性を修正するには他国による統治と教育しかないかも知れません。
 まさか 再度の日本統治を望んで 誘っているということはないでしょうね。

|

« 横断歩道を渡ろうとしている歩行者を見て 停まる車は改善されて 5台に1台。 | トップページ | 映画 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で英語を聴く。 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 横断歩道を渡ろうとしている歩行者を見て 停まる車は改善されて 5台に1台。 | トップページ | 映画 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で英語を聴く。 »