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2020年8月25日 (火)

“come” と “go” の使い方。

日本の学校では “come” は「来る」で,“go” は「行く」と英語に対応する日本語を一対一で習い,英語を使うとき 日本語をそのまま英文にしてしまいがちです。

例えば-
A
「いつ来る?」,B「明日 行く。」を

AWhen are you coming”,BI am going tomorrow.” と言いがちですがー
B
I am coming tomorrow.” が正解です。

ESLBUZZ’ のサイトに,“Confused Words in English/COME and GO: How to Use Come vs Go Correctly” という項目がありました。
Native English speaker
でも “come” と “go” の使い方で混乱する人がいるのでしょうか?

― どのように書いてあるのか,読んでみましょう。

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Come and Go!  一般的な動詞である “come” と “go” はしばしば混乱する。その一つの理由は “come” と “go” は同じ,基本的な意味を持っているからであるが,二つは異なる方向(for different directions)に使用される。

Difference between Come and Go
Come” と “Go” の違い

Come” を使うとき:

・英語において,“come” を使うのは,話し手と聞き手の現在の位置で決まる。
・もし話し手への方向 あるいは 聞き手への方向に関して話しているなら “come” を使う。

すなわち,
      “My cousin is coming to see me next week.

      “Are you coming to my party?

      “May I come to your party, too?

      “That man’s coming toward us. Who is he?

・我々の計画上の未来の位置に向かう方向に関して語るときも,“come” を使う。

すなわち,
      “I’m moving to New York in July. My parents are coming to visit me in August.

Go” を使うとき:

・他のどの方向かを話すとき “go” を使うべき。言い替えれば,話し手 あるいは 聞き手から 他の場所への動きをを話す場合は 普通 “go” を使う。

すなわち,

       I’m going to see my cousin next week.

       Are you going to Bill’s party?

       That man’s going toward your car. Who is he?

       I need to go to the bank this afternoon.

他の人(話し手でも聞き手でもない人)について話すとき,話し手が受け手(receiver)の視点(come)から見るか,実行者(doer)の視点(go)から見るかによって,“come” 又は “go” のどちらかを使うことができる。

例えば

Jame has gone to Japan for work, and right now he’s at his hotel. Sarah is in Bangkok.
Jame: It’s great here. I wish you could come visit me.
(ジェームは彼自身に向かう方向について話しているので,“comeを使用する。)

Sarah: I wish I could come, too. Are you going anywhere tomorrow?
(サラはリスナーに向かう方向について話しているので,“comeを使用する。そして,彼女は 彼らのいずれか あるいは どちらもいない方向について尋ねているので,“goを使用する。)

Jame: I’m going to Mt.Fuji. I’m coming back to the hotel at 9 pm. What are you doing tomorrow?
(ホテルが 彼の現在の位置なので “comeを使うが,富士山は 彼らのいずれの現在の位置ではないので “go” を使う。)

Sarah: My friend from Laos is coming here. We’re going to Pataya.
(サラの友人は彼女の方向に向かっているので,“comeを使用する。次に彼らは別の方向に行くので,彼女は “goを使用する。)

(転載了)
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新入社員の頃,電話で 次週 打合せで出張する海外の客先と電話で話している先輩の “I’m coming next Monday.” を聞いて 違和感を覚えましたが,冷静に考えれば正しい表現で,自然に口にするのは難しそうだと思った記憶があります。

5,60年前の中学校と高校だけで英語を習った者で これを自然に言えるのは,経験豊富か,自分でしっかり英会話を勉強した人でしょう。

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