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2020年9月25日 (金)

見出しに見る勘違い(その626)

「【社説】『不公正』の総責任者である文大統領が37回『公正』唱え,またもや『幽体離脱』ショー」  2020/9/21 朝鮮日報・日本語版
 
‘文在寅大統領は青年の日に行われた記念式で,「公正」という言葉を37回も口にした。「公正はキャンドル革命の精神であり,わが政府の揺らぐことのない目標」とも述べた。文大統領は就任の辞においても「機会は平等,過程は公正,結果は正義」と語った。2012年にはじめて大統領選挙に出馬した時の広告にも同じように記載されていた。

 しかし実際のところ,文大統領が語るこの「公正」は一般人の考えとは大きく食い違っているようだ。他の側を非難し攻撃するときにのみ使う物差しであり,自分たちの側が犯した不公正は全く問題にならないからだ。チョ・グク、秋美愛事態がこれを生々しく証明している。チョ・グク元法務部(省に相当)長官の子女は高校生の時,博士課程の大学院生でさえ難しい英語の医学論文の第1著者としてその名前が掲載された。また参加してもいないインターン活動の証明書を手にし,これを使って大学入試では決定的な影響を及ぼした。大学教授の両親を持つという特恵を活用したのだ。秋美愛法務部長官の息子は,軍医官が「軍の病院で十分に治療が可能」と診断したにもかかわらず,この疾患を口実に19日休暇を延長し,さらに4日の休暇を取得した。一般の兵士であれば夢にも考えられないことだ。定められた時間に部隊に復帰もせず,電話で休暇を延長したこともあった。

大学入試と兵役は20歳代の人生を大きく左右するが,これらをめぐって起こった明白な不公正を通じ,若者たちは文在寅政権の偽善を目の当たりにした。若者たちにはく奪官(原文どおり。?)を抱かせたこれら一連の主人公たちを,大統領は他でもない「正義」を担当する法務部長官の地位に立て続けに就かせた。それでも文大統領は国民に謝罪するどころか,国民の怒りを招いた不公正行為者に「心の負債を負った」と述べた。政権政党の関係者たちは,国民に心の傷を与えた法務部長官の辞任を建議するどころか,彼らの盾であることを自認し,国民の怒りに油を注いでいる。

 大統領が青年の日に公正を語るのであれば,まずチョ・グク,秋美愛問題に対する謝罪から行うべきだ。ところがこれらの問題に対しては一言も言及しなかった。大統領は「今なお不公正を訴える若者たちの怒りに耳を傾ける」としながらも「際限なく繰り返されるような不公正の事例を目にした」とも述べた。問題は自分自身にあるにもかかわらず,これを他人事のように語る「幽体離脱」が4年近く繰り返されている。「一体何を考えているのか,本当に理解できない」という言葉が出るのも当然のことだ。’ と書いています。
 
この大統領にして この国あり。あるいは,この国にして この大統領あり。
どっちでも同じようなもので 他者に厳しく,自己に甘い,韓国人(朝鮮民族)の特性そのままです。

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