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2020年10月20日 (火)

「あたりめ」がTV番組で 当然のように使われてー

あるTV番組を観ていたら,「『するめ』を米と一緒に炊き込む料理(?)」の紹介をしており,この中で「するめ」を 一度も「するめ」と言わず テロップを含めて 出演者全員が「あたりめ」で通していて,何故か 不愉快に感じました。

いつのまにか 「するめ」が 飲み屋で商売人が使う「あたりめ」になって,一般人が普通に使う様子を示す番組で驚きました。
参考に 「あたりめ」をどのように説明しているのか いくつかのサイトを見ると,多くのまともな(?)サイトは 「『するめ』の俗語」と当然のように示していましたが,中に「『するめ』とも呼ばれる。」と定義されていて 絶句。

世間では 業界用語(店の人間が使う)である「あおいそ」,「おてもと」,「むらさき」,「あがり」などの,謂わば符丁を,何の躊躇いもなく使う客がいるようで 言葉が変化するのは抗し難いようです。

私は これらの言葉を客が使うのには違和感を覚え,同行の人間が使ったとき「何が『オアイソ お願いします。』だ」と思ったとしても,注意することはありません。

ただ,教養,あるいは言葉に対する繊細さに欠ける疑いのある人間だと思うだけです。

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