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2020年11月16日 (月)

BS12 "Vienna Blood" の初回,ラストシーンは「大観覧車」。

11月13日,BS12で サイコ・スリラー ドラマ "Vienna Blood" が始まりました。
20世紀初頭のウィーンを舞台に,フロイトを信奉する医学研修生・マックスと ラインハルト警部による事件モノで 英国とオーストリアの共同制作,2019年11月からBBC Two で放映されたようです。台詞は英語です。
又,タイトルもエピソードも英文そのままで 邦訳は付いていません。

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初回は "The Last Seance" (最後の降霊術の会)で時代は 1906年,ラストで犯人とマックスが対峙するのは プラーター公園の大観覧車でした。

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1906年に この大観覧車が存在したのかと調べると,完成したのは 1897年でした。

ドラマは当然 現地で撮影していましたが,当時と明確に違うところがありました。
当時は ゴンドラ(というにはあまりに大きく,英語の "passenger car" の「客車」が合う)が 30台あったそうですが,戦争の被害を受けた後,負担(構造?駆動機?)を小さくするため 現在は半分の15台になっています。当時の 30台に見える細工はしていませんでした。
約20年前の現役時代,勤続30年記念表彰にもらった旅行券で,家人の希望を尊重してプレクリスマスのオーストリアを旅行したとき この大観覧車に乗りました。
ウィーンに来たからにはオペラ座とザッハトルテと大観覧車は外せないとのミーハー的浅知恵で,何も調べずに路面電車で(おそらく)プラーター公園に行きましたが,冬季で遊園地は休園中。
但し,雪の中で遊具は休止していましたが,カフェと大観覧車は営業しており,前後や周りに誰一人 客のいない大観覧車に乗りました。
確かに内部は,椅子のない19世紀の客車でした。

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