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2020年11月27日 (金)

見出しに見る勘違い(その643)

「菅氏は安倍氏とは違う? 日本に手を差し伸べる韓国大統領府」  2020/11/25 中央日報・日本語版
    ‘輸出規制をめぐって韓日葛藤が深まっていた昨年7月,チョ・グク当時青瓦台(大統領府)民情首席はFacebookにYouTubeの『竹槍歌』のリンクを掲載した。竹槍歌は抗日意志を歌った民衆歌謡だ。翌月には高ミン廷当時報道官が「日本の責任ある政治家たちは,現在この歴史の前でどれくらい正直なのかもう一度聞きたい」として日本に厳しく詰め寄った。当時青瓦台の核心関係者は「(日本に)手を差し伸べようと言うのは無意味のような気がする」とも話した。
  だが最近,青瓦台は日本に手を差し伸べている。青瓦台の姜ミン碩報道官は23日,姜昌一元国会議員の駐日大使内政事実を伝えながら「冷え込んだ韓日関係のこじれを解きほぐし,未来志向的両国関係に進む契機を用意するものと期待する」と話した。文在寅大統領は14日の東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(韓日中)のテレビ首脳会議で,菅首相を名指しして特に「うれしい」と話し,親近感を表現した。昨年と今年,日本に対する青瓦台の温度差は大きい。なぜだろうか。
(1)バイデン時代
・・・
(2)北朝鮮問題のテコ
・・・
(3)安倍氏ではない菅氏
   青瓦台が日本との関係回復に積極的に乗り出すようになったのは,安倍内閣から菅内閣への政権交代も影響を与えたものとみられる。梁起豪教授は「安倍晋三前首相は文在寅政府に対する不信がとても深かった。韓国も安倍前首相への反感が激しく,互いに対話がうまくできなかった。菅首相に変わってから青瓦台は『新しい酒は新しい革袋に盛れ』という言葉のように,新たに信頼構築をしていこうとしているようだ」と話した。
   李元徳教授は「菅首相には来年開催予定の東京オリンピックの成功が最も重要で,成功のためには韓国や北朝鮮との関係回復も不可欠ではなかろうか」とし「菅首相が安倍前首相と差別化できるもののうちの一つには韓半島問題があるが,そのような利害関係のために韓日間で和解ジェスチャーが行き来している」と診断した。’ と書いています。
  
この日本文を書いた記者(?)の日本語力の貧弱さはまずいレベルです。見出しの「手を差し伸べる」は 「すり寄る」の間違いです。韓国が日本に「手を差し伸べる」ことは 両国の関係と韓国人の特性からあり得ません。
  日本人からすれば「ふざけるな」と感じる言葉なので,この言葉の使用には細心の注意が必要です。この文章を書いた人(日本人であっても)は日本語の勉強をやり直した方がいいでしょう。「手を差し伸べる」の意味を理解していません。
  もし,日本語に精通した人が書いたとするなら,単なる思い上がりで 「ふざけるな」です。

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