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2020年11月23日 (月)

『嫁』が全国を侵食しつつある?

配偶者を「嫁」と言うのは 聞きづらい言葉で,関西の芸人が言うのをよく聞くので おそらく関西の方言と思っています。

「嫁」は標準語では,「自分の息子の配偶者を指す呼称。婿の対義語。」ですが,方言で 配偶者を指すことに異を唱えるつもりはありません。

最近,TVの報道番組の街頭インタビューで 関東の人間(ひょっとすると関西出身?)が 「嫁」と言うのを聞きました。
「嫁」がいるような年齢ではなかったので 配偶者のことを言ったのだと思います。

TVでしか分かりませんが,この例に限らず,関西ではない地域で,何を考えているのか,若年層が配偶者を「嫁」や「嫁さん」と呼ぶのを聞く機会が増えたような気がします。

あたかも,配偶者を『嫁』と言うのが カッコいいと思っているかのように,『嫁』が全国を侵食しつつあるのは間違いないようです。
私にとっては,聞きづらく,みっともなく,好ましからざる現象です。

「妻」,「サイ」(かなり古い),「ワイフ」(これも かなり古い),「女房」,「家内」,「カミサン」など 年寄りから後ろ指さされない選択肢はいくらでもあります。

女性が配偶者を『婿』とか『婿さん』と言うのは聞いたことがありませんが,そのうち・・・ 。これは 新鮮かも知れません。

 

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