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2020年12月28日 (月)

米国人も 発信者不明の電話には出ない人が多い,がー

かかってきた電話の発信者が分からない場合は,無視する人が多いと思われますが,果たして 米国では?

Pew Research Center’,‘FACTTANK’ の2002/12/14付けで “Most Americans don’t answer cellphone calls from unknown numbers” (ほとんどの米国人は知らない番号からの携帯電話に応答しない)との調査報告がありました。

下記,拙訳・転載します。

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Americans just aren’t picking up the phone much anymore.
米国人はもう電話をあまり取ってない。

2020年71319日に実施された米国成人のピュー・リサーチ・センターのウェブ調査から,新たに発表された調査結果によると,10人に8人の米国人は,不明な番号がかかってきたときに携帯電話に応答しないと言っている。

001_20201215143501 しかし,すべての米国人がこれらの呼び出しを等しく無視する可能性が高いわけではない。どの人口統計グループの米国人の,多くて4分の1は,一般的に不明な番号の電話に出ると言っているが,米国の成人の19%は,女性よりも男性の方が電話に出る可能性が高いと答えている。また,若い大人の電話での会話に対する嫌悪感が多く見られるが,調査によると,18〜29歳の米国人は,それ以上の年齢層の米国人よりも不明な番号から電話を受ける可能性が高いことがわかった。さらに,スパニッシュ系および黒人の成人は,白人の成人よりも,一般的に知らない番号からの電話に出る傾向があり,中所得および高所得の世帯に比べて所得レベルが低い世帯に住んでいる人も同様である。

米国人の大多数(67)は,電話の着信が不明な番号からのものである場合は電話に応答せず,ボイスメールが残っているかどうかを確認するのが一般的であると述べている。電話に出なかった後に残ったボイスメールを一般的に無視すると言うアメリカ人の割合は比較的低いが(14),性別,人種,民族,収入レベルによって異なる。

知らない人からの電話に出たがらない人は,COVID-19に感染した人を特定して隔離するためのコンタクト・トレーシング・プログラムへの参加など,さまざまな活動に影響を与える可能性がある。最近の報告によると,一部の公衆衛生当局は,COVID-19にさらされた人々との接触に苦労している。

センターの調査による重要な発見は,一般的に電話とボイスメールの両方を無視すると言う人は,完全に快適であり,コンタクト・トレーシング・プロトコルに管理される可能性が低いということである。 公公衆衛生当局は,関連情報を共有し,コロナウイルスを持っていると言われた場合は隔離する。

米国人が自分の電話を手に取っていない理由はあまり明確ではない。ロボコールに圧倒される人もいれば,通話ブロック・テクノロジーを利用している人もいれば,仕事や日常生活に関連する理由で通話をスクリーニングする人もいる。

002_20201215143501 もう1つの要因は,詐欺に関する懸念である可能性がある。詐欺のいくつかの新しいバージョンは,COVID-19パンデミックの間に出現した。センターの調査によると,米国の成人の10人に9人は,人々の個人情報を盗もうとするために,他人のふりをされることがよくある(49)または時々ある(42)と考えている。

この問題に関して,人々がこの方法で情報を盗もうとする他の誰かのふりをすることが多いという認識は 米国人の中で異なる。男性の割合が少ないのに比べて,女性の約半数がこれを言っている。ヒスパニック系の成人の56,白人の成人の45,アジア系の成人の35と比較して,およそ10人に6人の黒人の成人(63)が同じことを言っている。そして,比較的低所得の人々は,高所得の人々のより小さな割合と比較して,人々がこれを頻繁に行うと考える可能性が高くなる(57%がそう言う)。

(転載了)
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どの国にも 危ない電話があるようです。

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