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2020年12月16日 (水)

長袖の肌着を出した。

寒波襲来で,ここ呉市でも最低気温が 5℃以下になりました。
6時半から 朝のエキササイズに出かける身としては 新たな防寒対策が必要と 長袖の肌着を出しました。

長袖の肌着を着るのは,肌着の上に直接着る タートル・ネックのセーターの時だけで 1年中 ほぼ半袖シャツです。 
サラリーマン時代,上着を脱いだ時,ドレスシャツの「剣ボロ」(‘Sleeve PlacketorSleeve Rag’)から肌着が覗くのを避けるためでした。

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ANGLE’ の「エアメリー」です。
二重構造,裏起毛のメリヤスで,寒さには 相当有効です。

これは 現役サラリーマン時代,冬季ロシアに5週間 出張した際,準備したものです。

この時,そのほかに酷寒に備えて準備したものはー

・ズボン下(所謂 パッチ。上記 長袖と3対。)
・厚手 ウール・コート
  (現地 国際コンソーシアム事務所から「服装は "Normal Business Style" でOK」と連絡がありましたが,現地の気温を調べると -20~-30℃ とあって ウールのライナーがあるとはいえ,綿の「バルマカーン・コート」(ステンカラー・コート)では 耐えられない。)
・綿モールスキン・パンツ,低ゲージ・セーター
  (ウールパンツ,ドレス・シャツだけではオフタイムが過ごせない。)
・厚手手袋 2双
・ニット帽
・滑り止め,着脱式アイゼン
  (適当なソールの靴なし)
・(必需品ではないが)携帯用寒暖計
    (実気温と体感気温とのマッチング訓練用)
等々で 約20万円かかりました。

この時,日本では不要な衣料を揃えるための「寒冷地出張準備金」支給の制度が 何故存在しないのかと,会社の出張規定の不備を感じました。
が,正直なところ,会社の金で,ロシア料理を食べられて,エルミタージュ美術館を観ることができるのはウマイ話でした。
何より プライベートではなかなか行く気になれない 冬季のロシアに行かせてくれることを感謝していました。
ただ ソ連崩壊から10年ちょっとで 空港の女性スタッフの役人的高圧態度が気になりました。

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