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2021年1月28日 (木)

刑事モース,"two penneth" は "chips" ?

かつてNHKで放映された 英国ドラマ「刑事モース ~オックスフォード事件簿~」(“Endeavour”)を BS11 で放映しています。
NHKで観たのは何年も前(?)で ほとんどストーリーを覚えていないので また充分 楽しめます。
その Season 1,Episode 3 「犯罪相関図」(“Rocket”)の終わりのシーンでの フレッド警部補とモース巡査の会話が気になりました。 

NHKで放映されたときは おそらく 日本語吹き替えだったような気がしますが,今回は 日本語字幕です。
そして 字幕で 「フィッシュ&チップスでも食いにいくか」とありましたが “Fish” も “Chips” も聞こえませんでした。

録画しているのを聴き直しました。

001a_20210124120801Are you doing anything tonight?

No.
003a_20210124120801

I was after going a cod and two penneth.
Glad of the company if you'd like to join me.

004a_20210124120801
What? No sandwiches?

On a Saturday? Talk sense.
*********************
ほぼ聴き取り困難な “a cod and two penneth” を 「フィッシュ&チップス」と訳しています。
penneth” は “pennies worth” の略で,略さずに,正しく,詳しい英語で言うならば  “a piece of battered deep-fried cod and two pennies worth of chips” となり,「たらのフライと 『2ペンスの価値』(とるに足らない)チップス」で「フィッシュ & チップス」と訳すのでしょう。

Glad of the company”  の “company” は 「一緒」,「同伴」の意味があり 「一緒だとうれしい」が直訳でしょうか。
最後の “Talk sense.” は “Speak in a reasonable way ” と同義で,「理屈に合ったように話せ」→「冗談だろ」となるようです。
フレッド警部補のしゃべりは早く,馴染みのない表現と相まって,聴き取りは 極めて困難です。

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