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2021年2月20日 (土)

見出しに見る勘違い(その677)

「ハーバード大学長「『慰安婦=売春婦』主張は学問の自由…問題ない」」 2021/2/17 中央日報・日本語版
  
‘韓国民間団体VANK(バンク)は,米国ハーバード大学の学長が同校ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の「慰安婦は売春婦」という主張の内容が入った論文は,「学問の自由」に含まれるため問題ないという立場を表明したと17日,明らかにした。

VANKがラムザイヤー教授の論文を撤回させて大学次元での糾弾を要求する抗議電子メールにローレンス・バカウ学長は「大学内でこのようにラムザイヤー教授が論争的な見解を表現したことも学問の自由に含まれる。論争的な見解がわれわれの社会多数に不快感を与える時も同じこと」とし「ラムザイヤー教授の主張はその個人の意見であることを明らかにする」と話した。
  VANKのパク・ギテ団長は「バカウ学長はハーバード大学の教授が黒人奴隷制度を擁護する研究やドイツナチスの肩を持つ論文を書いても果たして同じような返事ができるだろうか」としながら「再度抗議書簡を発送した」と話した

ラムザイヤー教授は来月,国際学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」(International Review of Law and Economics)誌65巻に「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」というタイトルの論文を発表する予定だ。
  ラムザイヤー教授は論文で「慰安婦は売春婦」と主張しているほか,「慰安婦は日本政府や旧日本軍ではない募集業者の責任」「慰安婦はお金をたくさん儲けた」などと言及していることが伝えられた。’ と報じています。
 
当然の回答です。
  慰安婦問題を「奴隷制度」と「ナチス」と同等に取り扱おうとすること自体が論理の破綻であり,無知の証明です。
思い込みで 学問の自由を束縛しようとする罪は重い。
  論文において 史料に基づき「慰安婦は一部を除いて売春婦であったこと」を主張することに何の遠慮もいりません。彼女たちが給料をもらっていたことは間違いなく,給料をもらう “slave” は定義の破綻です。

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