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2021年3月14日 (日)

元朝日新聞記者・植村隆に対する「捏造」記述に対する名誉棄損訴訟,全て敗訴決定。

3月12日付け 朝日新聞デジタルでー
『慰安婦報道訴訟、元朝日記者の敗訴確定 最高裁』 韓国人元慰安婦の証言を書いた1991年の朝日新聞記事を『捏造』と記述され名誉を傷つけられたとして,元朝日新聞記者で『週刊金曜日』発行人兼社長・植村隆氏が,西岡力・麗沢大客員教授と『週刊文春』発行元の文芸春秋に賠償などを求めた裁判で,最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)は植村氏の上告を退けた。名誉毀損の成立を否定した一,二審判決が確定した。11日付の決定。東京地裁は,日本軍や政府による女子挺身隊の動員と人身売買を混同した同記事を意図的な「捏造」と評した西岡氏らの指摘について,重要な部分は真実だと認定。東京高裁は指摘にも不正確な部分があると認めつつ,真実相当性があるとして結論は支持していた。」と報じていました。

植村氏は 上記とは別に 櫻井よしこ氏と,新潮社及びダイヤモンド社を相手取り,札幌地裁に名誉毀損に対する損害賠償請求訴訟を提起していましたが,2020年11月19日,最高裁第2小法廷は,櫻井よし子氏等に対する訴訟について,札幌高裁2審判決に対する上告を退ける決定をし,請求を棄却した1、2審判決が確定(11月18日付け)していました。
今回の上告却下で,植村氏による二つの名誉棄損訴訟は最高裁で敗訴が確定したことになります。

ーということは,間接的に 最高裁によって,植村氏が捏造記事を意図的にー 例えば,取材で,女性が(業者などに)だまされて慰安婦になったと聞きながら「日本軍により戦場に連行され,慰安婦にさせられた」ー と書き,朝日新聞がその捏造記事を掲載したことが立証された,ということでいいのでしょうか。これが,現在,世界中に広まっている “慰安婦≠prostitute” ,“慰安婦= sex slave” が信じられている元凶?

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