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2021年6月 3日 (木)

“Irish Poplin Tie” は もうしない。

現在は,「クール・ビズ」とやらで 夏,上着を着る機会が少なくなりましたが,かつての夏,上着を着れば,当然タイをし,夏向きのタイとして “Irish Poplin” がありました。(今でもありますが-)

IVY STYLE’ のサイト,Mar. 17, 2017付けで “Irish Poplin Tie” に関する記事がありました。
下記,拙訳・転載します。

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 “Perfect Blend: The Irish Poplin Necktie
完全なるブレンド:アイリッシュ・ポプリン・タイ

003_20210516075601 ロイヤル・アイリッシュ・ポプリンのメーカーであるアトキンソンズ(Atkinsons)によると,ユグノー(Huguenots)が17世紀にシルク織りの工芸品をアイルランドに持ち込み,そこでシルクと上質な地元のウールをブレンドし始めた。

その結果,ハーフ・シルクとハーフ・ウールのブレンドが生まれ,個性に優れたネクタイが生まれた。これは,‘ancient madder, wool challis, grenadine’ とともに、すべてのトラッドのネックウェア・コレクションに含まれている。

(下記,管理者注)
ユグノーHuguenots):1618世紀のフランスのカルビン派教徒。17世紀の終わりには約20万人のユグノーが宗教迫害によって追放され,イギリス,スイス,オランダ,南アフリカなどに逃れた。

Poplin:タビネット(またはタブビネット)とも呼ばれ、きめ細かい(fine)が 厚い,ウール,綿,または絹の生地で,縦糸(warp)と横糸(weft)からなる。今日では,あらゆる繊維またはブレンドの平織りの丈夫な生地であり,通常は畝状(corded)の表面となる横方向のリブが付いている。
アイリッシュ・ポプリンは縦糸(warp)にシルク,横糸(weft)にウールを用いる。

(転載了)
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私が持っている,Brooks Brothers で買った “Irish Poplin Tie” ,2本です。“Irish Poplin Mark of Authenticity” が付いています。
「クール・ビズ」が始まる前は,梅雨の蒸し暑い時期も,“Wool Tropical Navy Blazer” に合わせていました。

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