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2021年8月19日 (木)

映画 ‘Alien’ でのリプリーの腕時計は?

NHK BS プレミアムで 映画「エイリアン」を観ました。公開時から何回 観たか分からないほど観ています。

この映画が公開された時(1979年),監督の リドリー・スコットSir Ridley Scott1937 - )は 1977年にデビュー作『デュエリスト/決闘者』で カンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞していたとは言え,まだ無名に近く,主演の シガニー・ウィーバーSigourney Weaver,1949 - )も,1977年に「アニー・ホール」の端役で米映画デビュー したばかりで,これまた無名に近く,この映画自体への世間の期待は あまりありませんでした。私の記憶では 週刊誌の映画紹介で 化け物が出てくるB級,キワモノSF映画として扱われていました。(そこに惹かれて映画館に行った。)
しかし,・・・。この映画は,大きく世間の予想を覆しました。

1968年公開の『2001年宇宙の旅』(2001: A Space Odyssey)以後,SF映画の美術が格段に向上し,40年以上前の1979年公開の「エイリアン」(Alien)でも,約150年先の2122年を それらしく描いています。一見して 違うと思うのは ディスプレーが液晶でないことくらいでしょう。
これだけ美術に力を注いでいるので 小道具も それなりの意識を持って作っているはずです。

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腕時計に集中して見ましたが はっきりしません。角型で ‘smart watch風?
ところが,調べると-

bloody-disgusting.comのサイト(November 21, 2017)に
Artist Just Made a Replica of Ripley’s Futuristic ‘Alien’ Watch
アーティストがリプリーの未来的な「エイリアン」時計のレプリカを作った) という記事がありました。

以下,拙訳・転載します。

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これは,2122年に時計がどのように見えるかを示している。

エレン・リプリー(Ellen Ripley)は,凄腕の(badass)モンスター・スレイヤー(monster-slayer)であることに加えて,ファッションのアイコンのようなものでもある。たとえば,彼女が ‘Alienで履いていた未来的な「リーボック」を覚えていますか?ファンはリプリーのようにかっこよく見えるために費用を惜しまないので,レプリカはかなりの金額(pretty penny)で売られている。そして,2122年に設定された,1979年の ‘Alien’ で彼女が決めていたダブルウォッチを忘れないでほしい。

1970年代の映画のレンズを通して,2122年のテクノロジーはどのように見えるか?
リプリーの時計は,基本的に2つの ‘Casio’ の時計ヘッドが1つになっていて,オレンジ色のゴム・ピースで結合されていた。2122年のためには,時刻を告げるのに使用するより,もっとクールな何かを実際は用いられるのはかなり確かであるが,リドリー・スコットは そこをうまく予測することができただけだ。未来の時計(futuristic watch)のように作られた,古い時計に夢中になっている(yammering)のはなぜだろう?

今日のホラー映画用の偽の(fauxVHSボックスで知られるアーティスト,スティールバーグ(Steelberg)は今週ソーシャル・メディアで,‘Alienでのリプリーの時計の手作りレプリカを披露した。

かっこいいと思ったので,以下でそれをチェックし,自分で作ってみたら・・・ 。

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(転載了)
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どちらも 懐かしい時計です。

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