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2021年8月29日 (日)

新語には慎重。

最近 よく聞く言葉に「自分事(じぶんごと)」があり,おそらく「他人事(ひとごと)」の対義語として使っているものと思いますが,違和感を覚えます。
「他人事」の対義語は「我が事」だと思っています。

誰かが言い出し,いつの間にか 多くの人が使うようになり,辞書にも載るようになった言葉で,気持ちが悪く,私が使わない言葉がかなりあります。

例えばー
思いつくままに挙げれば,「有言実行」,「生き様」,「気づき」,「学び」,「見える化」,「人間力」,「近しい」,「おくすり手帳」,「経験値」,「ほぼほぼ」,「人流」など。

世の中の多くの人が すんなりとこれらの言葉を使うようになっていく様を 70余年生きて経験してきて 未だに不思議に思います。

子供の頃,母親に良く言われました,「あんたには協調性がない。」
否,「付和雷同」を排しているだけー。
そういう問題なのかどうか?

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コメント

お袋さんからそう言われたか。なるほどね。流されないともいえるかもしれないし、多少自分もその傾向があるが、貴君ほどではないか。
言葉は奈良・平安の時代から変化しながら今にあるのだから、あまり意固地になっても・・・。

投稿: hirosuke | 2021年8月29日 (日) 17時27分

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