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2021年8月21日 (土)

“Whoa! 大谷翔平”

8月18日,大谷翔平選手は デトロイトでのタイガース戦で 投手,1番として出場し,40号本塁打を打ち,勝利投手になりました。
このニュースは 日本のメディアでも多く 伝えられました。

あくる19日,オールスター投票以来,毎日到来するMLB公式サイトからの “MORNING LINRUP” の Top News に-

Ohtani

Whoa! Ohtani's best game yet? 40th HR, 8 IP
うわあ! 大谷の最高のゲーム? 40号のホームラン,8回まで投球」(Aug.19,2021

の見出し記事がありました。

下記,拙訳・転載します。

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Two-way star wows Tigers with MVP form: 'It doesn't feel real'
二刀流スターはMVPフォームでタイガースを驚かせる:「現実の事とは思えない」

デトロイト-- マウンドで最も有能(efficient)なのは大谷翔平であり,水曜日の夜,タイガースとの試合でメジャー・リーグをリードする40本目のホームランを放った。

大谷は引き続いて アメリカンリーグMVP賞を獲得し,キャリア最高の8イニングを投げ,8回にソロ・ホームランを叩き,エンゼルスをコメリカ・パーク(Comerica Park)で3-1で勝利させた。

大谷の投球のこれまでのキャリア最高は 2018520日のレイズに対する7-2/3イニングであり,彼のシーズン最高は今年3回あった7イニングだった。彼はまた,1982年のレジー・ジャクソンの39ホームランを超えて,40ホームランに到達したエンゼルスの歴史の中で最初の左打者になった。そして彼は,1973年にDHが設けられて以来,ジョン・ガーランド(2006618日),クリス・ベンソン(2006617日),ボビー・ウィット(1997630日)に加わって,少なくとも8イニングを投げた試合で本塁打を打った4人目のALの投手になった。

「まだ言われていないことは何と言える?」 エンゼルス監督のジョー・マドンは述べた。

「彼は早い段階で三振(punchout)を探しておらず,そしてゲームの後半に三振を築き続けた。私は彼を9回目として送り出したが,彼は疲れていた。しかし,明らかにうまくいった。彼はハンギング・スライダー(hanging slider)での本塁打をあきらめたが,最悪の場合,彼はそれを取り戻したいと思っていた,そして彼は右翼に驚異的な(prodigious)一発を放った。最上級の,つまりこの男に称賛(credit)を与えるだけだ。 彼は比類のない(unique)アスリートであり,見るべき特別な存在だ。」

大谷は一晩中ストライク・ゾーンを埋め,24のアウトを記録するのに90投しか必要とせず,69球がストライクのために投げられた。彼が許した唯一のヒットは,5回の初球カーブボールでウィリ・カストロからのソロ・ホームランだった。大谷は今シーズン,18回の先発登板で8回 三振に打ちとり,5回の打者を歩かせなかった。しかし,彼は9回を投げず,クローザーのライセル・イグレシアス(Raisel Iglesias)が投げ,27回目のセーブを得てALは勝った。

しかし,大谷はその決定に何の問題もなく,マドン監督は彼を疲れさせて戻すことのリスクに値しないと言った。

大谷は通訳の水原一平さんを通して「遠くまで行かないと満足できない」と語った。 「しかし,6回から大きな力を使って少し疲れていた。そして,我々には 偉大なクローザーのイグレシアスがいる。」

大谷はマウンドで好調で(on a roll),76日までの6回の先発で防御率1.58を記録した。それは彼が100イニングで120の三振で年の防御率を2.79に下げるのを助けた。マドン監督は,81敗に伸ばした大谷は,ALサイ・ヤング賞も検討する必要があると信じている。
「主張する?もちろんだ」とマドンは言った。 「彼はすべての真っ只中にいる。授与されるすべての賞の,彼はその真っ只中にいる。」

彼はまた,エンゼルスのリードオフ・ヒッターを務め,右投げのリリーフ,ホセ・シスネロに対して8回の打席に立ったとき,3打数0安打だった。それから,大谷は右翼深く,圧倒的ムーン・ショットを放って だめ押し点(insurance run)を得た。スタットキャスト(Statcast)によると,彼は 0-1 カウントでスライダーを叩き,時速110.1マイルで球はバットを離れ,投影で430フィート飛んだ。

「彼は信じられないほど特別な才能を持っている。残念ながら私たちは犠牲になったが,それを目撃することができた」とタイガースのA. J. ヒンチ監督は語った。「彼はマウンドで支配的であり,40本目のホームランを打った。彼は明らかに今夜の試合を掌握した(in charge)。だから,競争と敗北の苦しみを除けば,彼が何をしているのか,そしてなぜ野球が素晴らしいのかを見ることは信じられないことだ。」

大谷は7月に松井秀喜の32本塁打(dinger)で通過し,メジャーリーグの日本生まれの選手によるシーズンで最多本塁打の記録を破った。AL MVPの人気者(favorite)は,これを続ければ,エンゼルスのシングル・シーズンのホームラン・リーダーになるチャンスがある。トロイ・グロース(Troy Glaus)が,2000年に達成した47本のホームランの記録を保持している。

大谷は土曜日以来の最初の本塁打であり,8月の18試合で3本目だった。また,44日の初出場でホワイトソックスと対戦したことも記憶に残り,今シーズンは投手として2本目となった。

「その時点では,私が戻れるかどうかはわからなかった」と大谷は彼の8回での本塁打について語った。 「それで,私はだめ押ししたかった。それは私とチームにとって大きかった。」

ミゲル・カブレラが 500本塁打クラブに加入するのを目撃したいと思っていたタイガースのファンでさえ,対戦相手のプレーヤー 大谷が,今シーズンやっていることに畏敬の念を抱いて,彼が本塁打でホーム・プレートに到達したとき,彼を応援せずにはいられなかった。

「彼がマウンドでしていること,そしてプレートでしていることを見るのは信じられないことだ。」とタイガースの左腕投手タリック・スクーバル(Tarik Skubal)は語った。「彼が一年中それをし,ホームランでリーグをリードし,防御率2.70 を維持しているのは現実的ではない。それは現実とは思えない。彼は素晴らしい選手だ。」

(転載了)
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いよいよ『50本,10勝』が 現実味を帯びてきました。

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