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2021年10月29日 (金)

見出しに見る勘違い(その771)

「韓国独島財団から古地図201点図録集…文大統領が見た地図も収録」  2021/10/21 中央日報
     ‘日本が独島(ドクト,日本名・竹島)に対する歴史歪曲を続ける中,独島が韓国の領土であることを立証する古地図を集めた図録集が登場した。独島財団は28日,独島が韓国の領土であることを立証する図録集『地図上に広がる真実-独島』を出した。
   図録集は東・西洋古地図201点を収録している。7月に文在寅大統領がスペインを訪問した当時に公開された「朝鮮王国図」(ダンビル,1735)をはじめ,フランス・英国・ロシアなどで制作された朝鮮地図と日本地図が含まれている。

特に日本地図学者・長久保赤水の「改正日本輿地路程全図」官許版(1779,1791,1811,1833,1840)5点も収録されている。長久保赤水は1775年,江戸幕府に「新刻日本日本輿地路程全図」を描いて官許を申請したが,鬱陵島・独島に日本の領土を意味する色が塗られているという理由で許可が出なかった。1778年には鬱陵島・独島に色を塗らず新しい地図を制作し、許可を受けた。
    日本外務省のホームページには1846年に制作された日本の古地図が掲載されている。この地図には韓国領土の独島と鬱陵島が「松島・竹島」と表記されている。当時の松島は独島を、竹島は鬱陵島を意味する。
   地図には島根県隠岐島と同じ「黄色」で鬱陵島・独島に色を塗り,自国の領土と表示している。日本が独島妄言をするときに出す根拠資料の一つだ。慶尚北道支援機関の独島財団側は2019年に日本外務省に掲載されたこの古地図を公式地図ではなく「海賊版」地図だと発表した。

独島財団のシン・スンシク事務総長は「今回の独島地図図録集は奎章閣韓国学研究院・国立中央図書館・ソウル大学図書館など国内の複数の資料収集機関に散在する独島関連の古地図を調査し,DBを構築した結果」とし「図録集に収録された古地図は、独島が大韓民国の領土であることを明確に見せる決定的な資料になるだろう」と伝えた。
 ・・・ ’
と書いています。

 竹島を韓国の領土としたいこの図録集最大の欠陥は,韓国(朝鮮)自身が制作した地図が存在しないことです。
  
すなわち,韓国には 朝鮮民族が竹島の存在を知っていたことを示す史料(竹島の位置,形状を示す)が存在せず,従って,彼らが19世紀以前に竹島の存在を知っていた証拠はありません。存在を知らなかった竹島が何故,韓国の領土なのか,彼らの思考回路が理解不能です。
 
あくまで 戦後の李ラインによって,国際法を無視して領海宣言し,不法に占拠していることは明白です。

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