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2022年5月15日 (日)

ホワイト・ハウスのサキ報道官が最後の記者会見を終え,手を振って去っていった。

USA TODAY’,May 13,2022付け-
White House press secretary Jen Psaki bids a teary goodbye to reporters in her final briefing
「ホワイト・ハウス報道官のジェン・サキが,最後のブリーフィングで記者に涙の別れを告げる」
下記,拙訳・転載します。

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ワシントン– 金曜日(513日)のホワイト・ハウス報道官ジェン・サキは,バイデン政権を去る最初の高官の一つであるポストに別れを告げる前に,最後の演台(podium)に立った。

涙目で(teary-eyed)別れを告げたサキは,スタッフ,記者,ジョー・バイデン大統領,ジル・バイデン大統領夫人に感謝し,ホワイト・ハウスに加わったとき,バイデンが「誠実さ(integrity),尊敬(respect),礼儀正しさ(civility)をホワイト・ハウスに取り戻すことの重要性」を強調したことを思い出した。

「私はそれを認識しています。しかし,私の最高の日に,振り返ってみて,私は(バイデンが)私たち全員に設定した誠実さと優雅さの例に従ったことを願っています。」

サキは金曜日に最後の記者会見を開き,初日以来バイデン政権の最も著名な顔としての彼女の時代(reign)を終えた。ジョー・バイデン大統領がインフレの拡大の中で低い支持率に直面し,民主党が議会で権力を維持するために大きな逆風に直面する厳しい中間選挙に先立って,彼女は去っていく。

ホワイト・ハウスの主席副報道官だったカリーヌ・ジャン=ピエールが 今後,報道官を務める。 ジャン=ピエールは,報道官として最初の黒人女性であり,また,注目を集めるポジションとして 最初のLGBTQLesbian, Gay, Bisexual, Transgender and Queer)を公にした人物である。

代表取材記者報告(pool report)によると,サキは最後の記者会見で,19人の記者からおよそ54の質問を受けた。

ジャン=ピエールは金曜日,毎日の記者会見を続けると述べた。

ジャン=ピエールにどのようなアドバイスをするか尋ねられ,サキは後継者に3つのアドバイスをした。サキは,仕事の主なポイントは「米国大統領の立場,方針,見解を計画し,伝えること」であるため,あらゆる機会を利用してバイデン大統領と話す必要があると述べた。

「全ての機会で,彼と話をしたり,彼と交流したり,彼に質問したりすること ― 多くの場合,それらは,ブリーフィング・ルームなどで必要になる質問です。私たちの仕事は彼に代わって話すことなので,それにより,あなたをより良く準備でき,さらに効果的になる」とサキは言った。

サキは,ジャン=ピエールに「政策チームを掘り起こし,推し進め,質問することに時間を費やすべきだ」と付け加えた。彼女はまた,記者会見が少し反復すること(repetitive)になる可能性があると警告した。

「先週言ったように,カリーネは彼女自身の魔法,輝き,スタイルをこのブリーフィング・ルームに持ち込むつもりです」とサキは言った。

伝えられるところによると,サキはMSNBCに参加するために交渉中である。 Axiosによると,彼女はNBC Universalのストリーミング・プラットフォームであるPeacockMSNBCの番組の司会をやる予定である。彼女はまた,さまざまなMSNBC番組のライブ・プログラミングにも参加することになっている。

サキの在職中,彼女は,記者との直接的なやり取りと鋭い演説(delivery)のためにオンラインでカルト(cult)と言われており,一部の人は “Psakiedという用語を使用していた。

彼女のフォローにもかかわらず,サキは彼女と彼女の家族に対する脅迫を受けたと言った。

クリスチャン・サイエンス・モニターが主催する朝食会で,サキは木曜日に記者団に,「脅迫があり,不快な手紙,個人の住所,子供の名前が書かれたテキストが届いた」と語った。「それは一線を越えていて,あなたも分かるように,それは少し怖くなるときだった」と彼女は言った。

バイデンは先週,声明の中でサキを称賛し,「レベル上げつつ(raising the bar),米国の人々に直接かつ誠実にコミュニケーションを取り,そうしながらユーモアのセンスを維持した」と彼女に感謝した。

「ジェン・サキは,ホワイト・ハウスのブリーフィング・ルームに良識(decency),敬意(respect),礼儀正しさ(decorum)を取り戻すための基準を設定した」とバイデンは語った。

サキは時々,記者団とスパーリングした(sparred)ことを認めたが,それは「活発な民主主義(democracy in action)」であると述べた。

「あなた方は私に挑戦し,あなた方は私を押した。あなた方は私と議論し,そして時々 私たちは同意に至らなかった」とサキは記者について言った。 「それが活発な民主主義の実践です。民主主義が機能している。 説明責任(accountability)がなければ,議論(debate)がなければ,政府はそれほど強力ではない。」

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最後の質問の後,サキは演台からバインダーを集め,記者団にさよならと手を振った(waved goodbye)。

(転載了)
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トランプ大統領時代に荒されたホワイト・ハウスのブリーフィング・ルームが 彼女によって,良識(decency),敬意(respect),礼儀正しさ(decorum)を備えるようになりました。

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