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2022年7月29日 (金)

最も稼ぐ映画スター,トム・クルーズ

GQ UKFilmJuly 21, 2022付け記事にー
Top Gun: Maverick could make Tom Cruise the best-paid movie star ever
「『トップガン マーヴェリック』でトム・クルーズ,史上最高ギャラの映画スターになる」
の見出し記事がありました。

下記,拙訳・転載します。
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There's just one man standing in his way: Bruce Willis
彼の邪魔をするたった一人の男:ブルース・ウィリス

勝利ラップは続く。 ‘Variety’誌は,現在および今後の映画に対するハリウッドの最大の支払いのいくつかをまとめた最近の記事で,トム・クルーズが,彼を史上最高のギャラを手に入れた俳優に押し上げた「トップガン マーヴェリック」で8,350万ポンド(1億ドル)以上を稼ぐことを目指していることを明らかにした。

クルーズが映画ごとに しょっぱなから(outta the gates9桁のギャラを与えられているわけではない- 彼は業界のやり手の(shrewd)交渉者の一人であり,「1ドルの総額(first-dollar gross)」の割合と引き換えに前払い金(upfront sum)を低く抑えている。‘Variety’誌が報告しているように,「これは,スタジオが損益分岐点に達する前に,クルーズが興行収入(box office bonuses)を得ることを意味する」。彼は「ミッション:インポッシブル7 & 8」でも同じことをしており,チケットの販売,レンタル,ストリーミング収益を組み合わせて,最終的な粗利益のより高い割合より低いギャラを交換している。

「私はトム・クルーズが負ける方に賭ける(bet against)ことは決してないだろう」とあるスタジオ・エグゼクティブは ‘Variety誌に語った。彼は正真正銘の(bona fide)興行収入であるだけでなく,スーパー・セルフ・マーケターであり,それ自体が巨人を生み出しており,他の数少ないプロジェクトとは異なり,すべてをプロジェクトの背後に置いている。「ほとんどの俳優は彼らに支払う価値がないが,クルーズとおそらくドウェイン・ジョンソンは彼らの給料を正当化する。」

1億以上の見積もりは,今後のタイトルからの Variety誌のリストの次の例よりも3分の2以上高く、ウィル・スミスが ‘Apple TV +’ の解放(Emancipation)における彼の主要な部分から2,920万ポンド(3,500万ドル)を稼ぐように設定されているので,オスカーは平手打ちされる。

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットでさえ,前者はマーティン・スコセッシの「キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(Killers of the Flower Moon)」で,後者はマーヴェリックの監督のジョセフ・コシンスキーの無題のフォーミュラ1ドラマで,作品当たり 比較的わずかな(meagre 2500万ポンド(3000万ドル)しか要求してない。

クルーズは,スティーブン・スピルバーグの「宇宙戦争(War of the Worlds)」での彼の仕事に同じ報酬(recompence)戦略を採用して,以前に一度 9桁以上の数字を作った。それ自体が,彼を インフレ調整なしに,史上最高出演料の俳優の1人にした -が,トップの座を奪うためには,一人の男,ブルース・ウィリスが邪魔をしている。

1999年,当時43歳だった彼は,「シックス・センス(The Sixth Sense)」での役で約9,600万ポンド(11,500万ドル)を稼ぎ,前払いのギャラは1,160万ポンド(1,400万ドル)で,興行収入のシェアは交渉済みだった。(キアヌ・リーブスは「マトリックス・リローデッド/レボリューションズ(The Matrix Reloaded / Revolutions)」で合計13000万ポンド(15600万ドル)を稼いだが,続編のデュオとしてはカウントされない。)

Cruise might not be able to see dead people, but he's sure got dollar signs in the visor…
クルーズは死んだ人を見ることができないかもしれないが,彼は確かにバイザー(ひさし)にドル記号を持っている … (*意味は? 映画-シックス・センスとーの内容に関係と思える。)

(転載了)
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