世界の人口の半分以上が 上位 7ヶ国に住んでいる
‘Pew Research Center’ の July 21, 2022付けで
“Global population projected to exceed 8 billion in 2022; half live in just seven countries”
「世界の人口は2022年に80億人を超えると予測される;その半分はたった7ヶ国に住んでいる」
下記,拙訳・転載します。
****************
中国は世界最大の人口(14億2600万人)を抱えているが,インド(14億1700万人)が来年このタイトルを獲得すると予想されている。次の最も人口の多い5つの国,つまり米国,インドネシア,パキスタン,ナイジェリア,ブラジルを合わせてもインドや中国よりも人口が少なくなっている。
実際,中国の人口はヨーロッパの全人口(7億4400万人)または南北アメリカ(10億4000万人)よりも多く,アフリカのすべての国の人口(14億2700万人)とほぼ同等である。
2015年には,世界の人口の半分がわずか6ヶ国に集中していた- ナイジェリアは現在7番目に人口の多い国だが,その後ブラジルを超えて6位になった。ただし,最近の人口増加は,上記の国よりも他の地域で急速に進んでいる。つまり,上位6ヶ国,現在,世界の人口の半分(49%)をわずかに下回っている。ブラジルの2億1500万人を含めると,世界で最も人口の多い7ヶ国が世界人口の51.7%になる。
将来の人口増加に関する国連の「中間」シナリオでは,世界の人口は2050年に97億人,2100年に104億人に達すると予想されている。増加はサハラ以南のアフリカに集中すると予想されており,昨年は世界の出生の推定29%が発生した。
サハラ以南のアフリカの2021年の合計特殊出生率(total fertility rate)は,女性1人あたり4.6人で,世界平均の女性1人あたり2.3人の出生数の2倍であり,ヨーロッパと北アメリカ(1.5)および東アジアと南東アジア(同様に 1.5)の平均の3倍である。
(転載了)
*********************
国連・経済社会局(Department of Economic and Social Affairs/ Population Division)発行 “World Population Prospects 2022” 掲載資料から 人口 トップ10ヶ国(1990⇒2020⇒2050)の変化を示しています。
日本は 1990年は 1億2300万人で 7位でしたが 2022年は 1億2400万人で11位,メキシコと10位内を入れ替わっています。2050年には ・・・?
2050年には メキシコとロシアが 10位外となり,コンゴ共和国とエチオピアが 10位内に入っている予想です。
| 固定リンク | 0
「ニュース」カテゴリの記事
- トランプ,ホルムズ海峡を米国の領海と宣言する?(2026.08.17)
- ボールルーム建設中断中にー(2026.08.16)
- トランプ,どうしても ケネディー・センターに名前を刻みたい(2026.08.15)
- 大統領は ホワイト・ホウスの所有者ではなく 一時的な入居者にすぎず,勝手に改築するのはまずい。(2026.08.09)




コメント