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2023年1月13日 (金)

護衛艦 いなづま「船体の方向を変える左右の板」?,「舵板」のこと?

朝日新聞 1月12日付け

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航行不能の海自護衛艦いなづま、前後に損傷確認 油漏れも止まらず

 海上自衛隊は11日、山口県周防大島町の沖合で10日に座礁し、自力航行できなくなった護衛艦いなづまの船体前後に損傷が見つかったと明らかにした。後部の損傷から油が漏れており、油漏れは11日時点で止まっていないという。12日も現場海域で作業を続ける。

 防衛省によると、11日午前、海自の潜水員が確認したところ、潜水艦を捜索するセンサーが入った船体前部の膨らみ(海面からの深さ最大8メートル)に損傷があったほか、後部にある船体の方向を変える左右の板のうち、右側の板を支えている軸がずれていた。後部の左右のスクリューも損傷し、右側の一部は脱落していた。この部分から油が漏れており、業者がパテで埋めたが、少量の油が漏れ続けているという。

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「船体の方向を変える左右の板」は海上自衛隊発表そのままなのでしょうか?
デスクも誰も 不思議に思わない?
まともな大人なら「舵」もしくは「舵板」と言うでしょう。
海上自衛隊の発表どおりとするなら 素人を馬鹿にした説明です。
「右舷の舵板」で充分で,素人でも分かります。
因みに ‘日テレNews’ には「船体の後ろの方にあるカジの軸にズレが生じている他,・・・ 」と書いています。

Marine Traffic’ による 因島のドックを出てから現場へのコース(エンジン関係試運転)は下図のとおりです。
呉に向かうための U-ターン後のコースが周防大島に接近し過ぎの感がありますが,操艦はプロで海図を確認しているでしょうから・・・まさか?

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さて,現在調査中の原因は明らかになるでしょうか,「『海図』に示されてない岩に接触した。」なら 現時点で,素人でも言えます。
「大和」が瀬戸内海で座礁したなど 聞いたことがありません。

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