“But not any more”,岸田首相 襲撃事件の海外報道,例えば BBCは-
‘BBC’ の April 16, 2023付け
“Japan: Kishida smoke bomb sparks memories of slain PM Abe”
「日本:岸田首相への発煙弾,殺害された安倍首相の記憶を呼び起こす」
下記,拙訳・転載します。
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Japan's Prime Minister Fumio Kishida is safe.
日本の岸田文夫首相は無事。
地方選挙の選挙戦で演説をしようとしていたときに発生した発煙弾攻撃の後,彼は次の予定に移動した。しかし,これは依然,衝撃的である。
1つ:日本は世界で最も安全な国の1つであり,銃規制が非常に厳しいため。
2つ:おそらくもっと重要なことだが,岸田氏の前任者である安倍晋三氏がキャンペーン・トレイルで群衆の中でスピーチをしている間に暗殺されてから 1年も経たないうちに,この発煙弾攻撃が行われたこと。
大きな違いがある-安倍氏の場合とは異なり,岸田氏は非常に迅速に避難し,襲撃者(assailant)は非常に迅速に取り押さえられた。あるビデオでは,若い男が地面に押し付けられた瞬間,岸田さんの周りには盾が使われている様子が映っていた。しかし,ソーシャル・メディアの多くの人々は,襲撃者に最初に立ち向かったのは,実際には群衆の襲撃者の隣にいた漁師だったと指摘している。
西日本の和歌山の港で今日起きたことと,昨年,西日本の奈良市で安倍氏が射殺された事件との間には,不安な(uneasy)類似点(parallels)がある。今回の襲撃では,襲撃者が発煙弾と思われるものを投げたとき,群衆の真ん中にいるように見えた。ビデオは,彼が正体不明の金属物体を持っているのを映していた。
昨年7月,安倍氏を殺害した山上徹也は,安倍氏が政治イベントで演説している際,非常に近くに立って,自作の銃で安倍氏を撃った。
昨年の暗殺事件は日本に衝撃を与え,全国的な激しい抗議(outcry)と調査につながり,安倍氏の安全に穴があり,安倍氏は十分迅速に避難できなかったことが判明した。数ヶ月早送りして,彼の後継者は,大爆発に怯えた見物人(bystander)が逃げ場を求めて逃げ出した現場から,急いで追い出されなければならなかった。
この発煙弾攻撃の動機はまだ不明だが,安倍首相の暗殺が 模倣事件を引き起こした可能性があるかどうかについて疑問が生じることは間違いない。
日本の選挙運動は,地方であろうと全国であろうと,非常に間近で個人的なものである。政治指導者は,群衆の近くにいて,握手したり,人々と話したりするのを好む。これは安全上のリスクをもたらす - 日本では暴力的な攻撃がいかにまれであるかを考えると,これらの出来事に対しては常に比較的リラックスした態度がとられてきた。
But not any more.
だが,もう そうではない。
日本大学の福田充教授(緊急事態・危機管理)は共同通信社に対し,岸田氏の演説の場所の選択は不適切であり,岸田氏と聴衆の間にもっと距離を置くべきだったと語った。安倍晋三の暗殺は,最高の地方および国の警察トップの辞任につながった。それ以来,政治家の周りのセキュリティが強化されているが,緊張感も高まっている。
今日の襲撃の詳細が明らかになるにつれて,前任者が暗殺されてからわずか数ヶ月後に,国の首相がなぜそのような脆弱な立場にあったのかについて疑問が投げかけられる。
(転載了)
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当初 動機が不明でしたが,徐々に個人的な政治的背景が分ってきました。と,いっても 常人の考えでは動機になるようなものではありません。
このような人物によって日本の安全さに疑問が呈されるのには腹が立ちます。
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