記憶に残る「トースター」は 『ターンオーバー型』
最近 「トースター」を紹介する番組を 2つ見ました。
一方の番組「サタデープラス」の『ひたすら試してランキング』に使われた10数種は 全て「オーブン型」,もう一つの番組「マツコの知らない世界」の『トースターの世界』も ほとんどが「オーブン型」でした。
我が家には デロンギのオーブン・トースターがありますが,トースターとして使っているのは先代の「サンビーム」に続き,今は「デロンギ」,共に 「ポップアップ型」で,なにやら流行ってないタイプのようです。
しかし,私にとって 記憶にある,もっとも古いトースターは「ターンオーバー型」(若い方には分からないであろう)です。
「トースター」がない頃,食パンは おそらく ガスの直火で焼いていたものと思います。
実家が トースターを使い始めたのは1950年代で,「ターンオーバー型」でした。当時は このタイプが おそらく主流だったと思われます。
・同時に2枚 焼ける。・但し,それぞれ 片面しか焼けない。
・タイマーがないので 適当な時間で 両側のカバー(?)を開く。(但し,適度にゆっくりと)
・食パンの下端が滑って 開いた段階で 焼いてない面がカバーの上面となる。
・カバーを閉めれば 焼いてない面が内側になる。
ー という 仕掛けです。
それにしても 簡単な構造です。故障は断線だけです。
実家にあったのは「日立」製でしたが 上の写真ほど 洗練されてはいませんでした。
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