40歳の米国人,4人に1人が未婚
‘Pew Research Center’,June 28,2023付け
“A record-high share of 40-year-olds in the U.S. have never been married”
「米国での未婚の40歳の割合が過去最高を記録」
のタイトルの調査報告を下記,拙訳・転載します。
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2021年の時点で,米国の 40歳の 25% は一度も結婚したことがない。ピュー研究所が国勢調査局(Census Bureau)のデータを新たに分析したところ,これは2010年の 20%から大幅に増加した。
結婚は長い間 米国人の生活の中心的な制度だった。1980年には,40歳で 結婚したことがない人はわずか 6%だった。しかし,1960年代以降に生まれた人々は しだいに結婚を先延ばしにしており,結婚をまったくしない人が増えている。
2021年のデータは,その数十年にわたる(decadeslong)傾向における新たなマイルストーンを示している。
未婚の40 歳で 恋人と同棲している人は多いが,ほとんどはそうではない。2022年には,40歳から 44歳の未婚成人の 22% が同棲していた。2021年の 40歳のうち未婚者の割合は、次の人口統計の特徴によって異なる:
・Gender(性別): 未婚の男性の割合が女性よりも高かった。
・Race and ethnicity(人種と民族性): 黒人の40歳は,ヒスパニック系,白人,アジア系の40歳よりも未婚である可能性がはるかに高かった。
・Education level(学歴): 4年制大学の学位を持たない40歳の人は,学士以上の学位を取得した人よりも未婚率が高かった。高校卒業以下の学歴の3分の1は結婚したことがないのに対し,ある程度の大学教育を受けた人の26%,学士以上の学歴を持つ人の18%が未婚だった。
少なくとも学士号を取得した40歳の割合が1980年よりも2021年にはるかに高かったため,結婚した40歳の割合の全体的な減少は特に注目に値する(39%対18%)。より高学歴の40歳は結婚している可能性が高いが,このグループの増加によっても結婚を遅らせたり結婚を控えたりする全体的な傾向は逆転していない。
確かに,40歳までに結婚しなかった人が決して結婚しないとは考えられない。 実際,2001年に結婚していなかった 40歳の約4人に1人が,60 歳までに結婚していた。このパターンが当てはまるなら,今日の未婚の40歳のうち同程度の割合が今後数十年以内に結婚することになるだろう。
(転載了)
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さて 日本の状況は?
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